ドメーヌ コアペ バレ ドクトーブル ジュランソン モワルーの通信販売 白ワインフランス A.O.C.ジュランソン

ドメーヌ・コアペは、フランス南西地方ピレネー山脈の麓ジュラソンに位置する、世界最高峰の甘口ワインを造るドメーヌ。
フランス国内だけでも無数の高級レストランのリストに載り、美食家たちを虜にしています。

オーナーのアンリ・ラモントゥ氏は独学でワインを学び、1980年にワイナリーを設立。
国内海外問わず精力的にあらゆるワイナリーに足を運んで醸造家と意見交換し、改良を重ねて独自の醸造やワインスタイルを築き上げ、わずか8年で極甘口ワイン「カンテサンス・デュ・プティ・マンサン」の生産に成功。1989年、ボルドーのヴィネクスポで行われた「世界の厳選甘口ワイン」でいきなり5位に入賞し、鮮烈なデビューで業界を驚かせました。

その後も、「世界の厳選100ワイン」に選出されたり、フランスの人気ワインガイド誌ル・ギド・アシェット・デ・ヴァンで「世界で最も偉大な甘口ワイン」と評価されるなど、世界的に名声を得ながら躍進を続けています。

10 月収穫のブドウで造る甘口
その軽やかで心地よい果実味は、
まさに「10 月のバレエ」
Domaine Cauhape
Ballet d'Octobre Jurancon Moelleux
ドメーヌ コアペ
バレ ドクトーブル ジュランソン モワルー

10 月収穫のブドウで造る甘口
その軽やかで心地よい果実味は、
まさに「10 月のバレエ」
Domaine Cauhape
Ballet d'Octobre Jurancon Moelleux
ドメーヌ コアペ
バレ ドクトーブル ジュランソン モワルー

フランス語で10月のバレエという意味。10月、ワイナリーで最初に収穫されるブドウを使ってのやや甘口のワイン。柔らかく軽やかな印象のこのワインから、ワルツを踊るような動きを表現して命名されました。

ワイン名は、10月のバレエ。その名の通り、10月の終わりまで摘み取り時期を遅らせたプティ マンサン種から造られています。オークの樽で熟成、上品で心地よい甘さが魅力的なワイン。