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一ノ蔵 ロゴ 一ノ蔵酒造 一ノ蔵 ボトルと料理 一ノ蔵酒造

伝統的な手法の良さを残しながら、新しいものを開発
平成29年に世界農業遺産に認定された大崎耕土の東、大崎市松山に一ノ蔵は本社蔵を構えています。
宮城県内の酒蔵4社、浅見商店、勝来酒造、櫻井酒造店、松本酒造店がひとつになり、昭和48年、一ノ蔵が誕生しました。
「何がなんでも新しい酒造りを行う」ことへの強い意気込みで四蔵は結束を強め、酒の仕込みの手作りの良さ、伝統的な手法の良さを残しながら、新しいものを開発し、酒造りに挑んでいくことを大切にしてきました。
四つの蔵が受け継いできた手造りの醸造技術や経験、四つの個性の違い、異なった視点があるからこそ培われる酒造りや経営のノウハウ、一ノ蔵には世襲制の蔵元とは違う強さやこだわりが秘められています。

一ノ蔵 人物 一ノ蔵酒造
一ノ蔵の高品質な酒づくりの基本は
人間の五感を駆使した「手づくり」
日本酒を含めた日本酒の醸造発酵の技術は、われわれの先人達が、微生物の存在すら知らなかった時代に自然を見据え、対話し、心を通わせながら培ってきたもので、それは日本独特の自然観そのものです。
その伝統技術を活用し、お客様にご満足いただける良質の商品を正直に、手を掛けてつくり続けること、これが一ノ蔵創業の原点となっています。
南部杜氏伝統の技を継承する蔵人は、昼夜を問わず24時間体制で酒づくりと向き合い、浸漬は目視で吸水を確認し、その米を甑で蒸し、箱麹法で麹を作るなど、人間の五感を駆使した人の手による「手づくり」を貫き、一ノ蔵の高品質な酒づくりの基本です。
一ノ蔵 酒造用水 一ノ蔵酒造
清酒は、清らかな水とおいしい米が原料
酒の特性にあわせて10種類以上の米を使い分け
宮城は日本有数の米の産地。一ノ蔵の酒は、主原料である米のほとんどに宮城県産米を使用し、商品の特性にあわせて10種類以上の米を使い分けています。
地元の農家と「松山町酒米研究会」を発足し、酒造好適米の生産にも力を注ぎ、環境保全米も積極的に使用しています。
酒造用水は、敷地内に2本の井戸を設け、毎日仕込み水を汲み上げています。
無色透明、異臭味がない、中性または微アルカリ性であることが酒造用水の大切な条件です。
一ノ蔵 ボトルとグラス 一ノ蔵酒造
固定観念にとらわれない、
もっと多様な日本酒の開発
一ノ蔵を代表する「ひめぜん」や「すず音」といった商品開発の発端は昭和57年に遡ります。
創業者の一人である鈴木和郎(三代目社長)はヨーロッパの視察旅行でワインを彷彿とさせる酸味と、香りは高いが泡立ちが穏やかなランビックというビールに出会い、ウィーンではビールのようにジョッキでグビグビと楽しむ微発泡のワイン、ホイリゲに出会います。
この体験を通じて、「ビールとワインの間にはすでに垣根はないが、日本酒はまだまだ一口飲めば日本酒と分かる。日本酒もワインやビールと同じ醸造酒なのだから、固定観念にとらわれないもっと多様な造り方、飲み方があってもおかしくない」と強く感じ、帰国後「ひめぜん」に代表される日本酒らしくない低アルコール酒の開発が始まりました。

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