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立山酒造 立山酒造 立山と日本酒

北陸屈指の名醸蔵。 北陸・富山の人々に愛されてきた酒
2002年にアメリカから始まった梅乃宿の世界進出はその後どんどん広がり、アメリカ、香港、台湾、中国を中心に、オーストラリアやシンガポール、さらにはヨーロッパ諸国、アラブ首長国連邦でもその名前が認知され始めています。
今後も、その国の嗜好に合わせたお酒の提案や、日本酒を使ったカクテルの開発、世界中の人びとに愛される日本酒の研究などを進めていきます。もっと世界の人びとに梅乃宿のお酒を楽しんでもらうために、世界中に梅乃宿のファンが広がるように、グローバルな挑戦を続けます。富山県内をはじめ、北陸地方でも屈指の造り酒屋として知られる立山酒造。
創業は1830年。井波町新星仙助が当時、幕府より酒造株の所持を許可されたことにより、酒造りを始まったといわれています。明治時代には、酒造石高が県内1位となる約2千石を記録し、明治33年にはパリ万博へ出展されました。
その後、淡麗辛口が好まれた時代の中でも、ただ辛い酒ではなく、独自の「甘くない酒」というこだわりで醸すことで、「立山」は富山を代表する酒として人気を得てきました。
海の幸、川の幸、山の幸に恵まれた富山の地で愛されていくには、辛さを求めるだけではなく喉越しを重視し技術研磨が必要だったのです。

立山酒造 蔵 金賞受賞
「辛い酒」ではなく「甘くない酒」
技を磨き、信念を通してつかんだ金賞常連蔵の地位
立山の現在の地位を確立させたのは杜氏・山岸誠一氏。
淡麗辛口の酒が流行り出し、全盛期を迎える頃、新潟県の醸造試験場で杜氏の育成を手懸けていた山岸氏は立山酒造へ移ってきました。
そして「辛い酒」ではなく「甘くない酒」という独自のこだわりを掲げ、「ひとりでに喉へスッと通る酒」を信念に、さらに醸造技術を磨き、銘酒「立山」を醸し続けてきました。
山岸杜氏の醸す酒は、国内の日本酒のコンクールでも最高位の全国新酒鑑評会において数多くの金賞を獲得し、「立山」を金賞常連蔵へと大きく発展させ、今も愛される富山の酒として育ててきました。
立山酒造 立山冬景色
名山“立山”の名に恥じない
水と米へのこだわり
日本の名山として知られる「立山」の名を冠した立山酒造の酒は、白山を源泉とする花崗岩が自然と濾過してきた庄川の清流の伏流水を仕込み水に使用。
原料米には酒造好適米の最高峰と呼ばれる「山田錦」を主に、北陸地方を代表する酒造好適米「五百万石」などの良質な米を用いて醸しています。

農地の80%以上を水田が占める米どころ・富山の酒ですが、酒質の向上、技術練磨のため、本醸造以上の酒は兵庫県産の山田錦をふんだんに使用するこだわりを持っており、その平均使用量は国内上位に入る程です。
立山酒造 寿司 日本酒
山の幸、海の幸。様々な食材と合わせ
愛される淡麗で香り穏やかな銘酒
立山酒造の酒は基本的に、スッキリとしていてまろやかな味わいのタイプで造られています。
富山県は日本海側に面し、暖流と寒流が交わり、ブリやイカ、海老などの海の幸が豊富な土地柄でもあり、また酒名の由来にもある立山から沸く水が育む山の幸や川の幸も豊富です。
それらの食材に合わせ、淡麗で甘くなく、香り穏やかな酒を醸すことで、富山の人々に愛され、北陸を代表する酒となり、全国的にも有名な酒の一つになりました。

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