先祖代々ワイン農家であったガゼッタ家。
「ニコレッロ」社の歴史は古く、1900年初頭、ワイン造りの伝統が根付いたピエモンテ州のランゲとロエロの丘陵にワイナリーが設立されました。
とても勤勉で生真面目、先祖代々ブドウ農家だった二コレッロ社のオーナー、カゼッタ氏はこの地の気候・土壌・ブドウを熟知しており、ワイン造りと自然環境への配慮、ブドウの選別には常に心を砕き、より自然なワインをつくる為に熱心に技術革新と設備投資を続けています。
また、伝統的手法で熟成したネッビオーロの美しさを表現しています。

- ニコレッロのワインには常に強烈な情熱が感じられ、栓を開けた瞬間にその味・香り・ニュアンスの時になってしまいます。
このランゲ&ロエロ丘陵の小さな奇跡と知性が詰まっていると言っても過言ではありません。

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黄金に輝く熟成ロエロ
新樽も使用したふくよかで
エキゾチックなワイン
Casa Vinicola Nicolello
Roero Arneis Vigna Podio
カーサ ヴィニコラ ニコレッロ
ロエロ アルネイス ヴィーニャ ポディオ
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黄金に輝く熟成ロエロ
新樽も使用したふくよかで
エキゾチックなワイン
Casa Vinicola Nicolello
Roero Arneis Vigna Podio
カーサ ヴィニコラ ニコレッロ
ロエロ アルネイス ヴィーニャ ポディオ
リヴェエレの畑。畑の名前は温暖なクリマであることからリゾート地リヴィエラによる。ネッビオーロも生産する。平均樹齢30年、中には50年のものも。畑仕事は、すべて手作業。

輝きのある黄金色。オレンジの香り、トロピカル フルーツの香りに加えバニラの印象もあります。非常に舌触りが滑らかで熟成したニュアンスもあるがフレッシュな酸、余韻があります。