スピアー・ワインズ(Spier Wines)は、1692年に設立された南アフリカ・ステレンボッシュの名門ワイナリー。300年以上続く歴史を背景に、現代的な醸造技術を駆使しながら、多彩なワインを生産しています。サステナビリティと地域社会を重視する理念のもと、「良い土壌から良い人々へ、良いワインを」というモットーに、環境と品質の両立を目指しています。創業以来、エントリークラスからプレステージまで幅広いシリーズを展開。代表的な「Discover Collection(ディスカヴァー・コレクション)」は日常使いに最適な手頃な価格で、日本でもシュナン・ブラン、ピノタージュ/シラーズ等を含む多彩なラインナップを提供しています。また、高品質ワインも揃えており、消費者の幅広いニーズを満たしています。

- 1692年創業、改革と受賞が紡ぐスピアーの歴史
スピアー・ワインズは1692年に設立された南アフリカ最古クラスの農場で、ドイツ系移民によって創立されました。各時代のオーナーが土地を守り育て伝統を継承し、生産量・価格の高い低いに関わらず全てのラインナップにおいて品質、人、環境を重んじる哲学と精神に基づくワイン造りを行ってきました。近年はジョアン・ジョーダンをセラー・マスターに迎え、品質向上に注力しています。スピアーでは醸造チームを細分化する事で、それぞれの強み、専門分野を生かしたワイン造りが可能となり、南アフリカのテロワールとその地から生まれるブドウの独自性、品種の特性を最大限に引き出し、国内外から高い評価を獲得しています。

- 自然派ワイナリーの取り組み
スピアー・ワインズでは新しいテロワールの開拓を継続的に行っています。自社畑としては、ワイナリーの本拠地として食とアート、自然保護施設、リゾートホテルなど…スピアー・ワイン・ファームが位置するステレンボッシュ近郊にスピアー農園を、ステレンボッシュ地区にはサブリージョンであるヘルツバーグとノーイトゲダハトでもブドウ畑を展開しており、その総面積は161.67haにも及びます。ブドウ畑はサステーナブル農法が用いられ、自社農園の98.67haの農地では有機栽培も実践しています。また25の栽培農家と長期契約を結んでおり、合計500haの選ばれた土地でブドウ栽培を管理しています。スピアーのワインは、栽培農家や醸造家といった職人の卓越した技術と、全ての関係者の想いが形となって生み出されます。

- 最高評価を出す南アフリカ屈指のワイナリー
スピアー・ワインズは、毎年数々の国際品評会で多くの賞を受賞しています。ワイナリーとしては2018年にIWC(インター・ナショナル・ワイン・アンド・スピリッツ)で南アフリカの最優秀生産者に贈られる「プロデューサー・オブ・ザ・イヤー」を受賞、2021年には南アフリカワイン評価誌「プラッターズ」エディターズ・アワードにて最優秀ワイナリー賞を受賞。また、地域環境・地域社会への長年にわたる貢献が評価され2018年には「ドリンクス・ビジネス・グリーン・アワード」にてバイオダイバーシティ・アワード(生物多様性賞)」を受賞、2022年にはエシカル・アワードを受賞しています。











































