ゾエミ・ド・スーザは、エリック・ド・スーザがミシェル夫人と共に「女性らしさを感じる美しいシャンパーニュを造り出したい」という思いから、エリックの母の名である「ゾエミ」をブランド名に冠し、2004年にコート・デ・ブランのアヴィズ村にて創業したシャンパーニュです。
醸造責任者はエリックが務めていますが、最高責任者としてエリックの長女シャルロット・ド・スーザが、女性ならではの才能を発揮しています。
また、ネックラベルやエチケットには女性が社会に進出した時代に現在のド・スーザの基礎を作り美しく生きた母「ゾエミ」が描き出されています。
シャンパーニュ・ゾエミ・ド・スーザは、まさに現代を美しく生きる女性たちを表現するシャンパーニュです。
- 丹念な畑仕事とワイン造りが生む高い品質
カーヴと醸造所はグラン・クリュのアヴィズ村に位置し「丹念な畑仕事と丹念なワイン造りに徹すること」を理念として、自社畑は全てビオディナミ農法へ転換しています。
ワイン造りの面においては、柔らかさとエレガントさを出す為にマロラクティック発酵を採用しています。
グラン・クリュクラスの発酵・熟成には樽を使用し、シャルドネならではのしっかりとした骨格と奥行きが出るように心がけています。
そして、丁寧に醸造されたワインは通年気温10℃に保たれた200年前に造られた地下セラーでゆっくり熟成されます。
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気品に満ちた美しい色合い
シャルドネ主体で造られる
珍しいロゼシャンパーニュ
CHAMPAGNE Zoemie DE SOUSA
ROSE BRUT DISTINGUEE
シャンパーニュ ゾエミ ド スーザ
ロゼ ブリュット ディスタンゲ
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気品に満ちた美しい色合い
シャルドネ主体で造られる
珍しいロゼシャンパーニュ
CHAMPAGNE Zoemie DE SOUSA
ROSE BRUT DISTINGUEE
シャンパーニュ ゾエミ ド スーザ
ロゼ ブリュット ディスタンゲ
ゾエミ・ド・スーザ・ロゼ・ブリュット・ディスタンゲは、シャルドネ約90%で造られる美しいローズピンク色をした珍しいロゼシャンパーニュです。
シャルドネはステンレスタンクで発酵。ピノ・ノワールは樽を使用して発酵され、1年間の熟成を経てシャルドネとブレンドしています。
その後、約20ヶ月瓶内熟成されます。(ドサージュ7~8g/l)
名前のディスタンゲは「気品」を意味します。
ラズベリーやストロベリーなどベリー系の豊かな果実味ときめ細やかな泡のハーモニーが楽しめます。
芳醇ながらやわらかな口あたりで、バランスに優れる余韻の長いシャンパーニュです。