ブランドが誕生したのは、1820年。創業者は、当時若き薬剤師だったジェームス・バロー。薬剤師としての豊かな知識から、アルコールとボタニカル(草根木皮)の一種であるジュニパーベリーの効用に着目し、オリジナルのレシピを考案したのが始まりです。
ボタニカルにより醸し出される豊かな香りが特長。ビーフィーターでは、ジンの生命ともいえるボタニカルにこだわり、毎年、マスター・ディスティラーにより厳選された素材のみを使用。
門外不出といわれる独自のレシピに基づき、変わらぬ味を守り続けています。
数あるロンドン・ドライ・ジンのなかでも、今なおロンドン市内で蒸留を行っているのはビーフィーターのみ。ロンドンへのこだわりと愛着は、ボトルのラベルにも表現されています。

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柑橘の爽やかさが際立つ1本
愛好家の再販売を求める声に応え
クラウンジュエルが数量限定で復活
BEEFEATER
CROWN JEWEL
ビーフィーター
クラウンジュエル
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柑橘の爽やかさが際立つ1本
愛好家の再販売を求める声に応え
クラウンジュエルが数量限定で復活
BEEFEATER
CROWN JEWEL
ビーフィーター
クラウンジュエル
ビーフィーターは、マティーニやジントニック等、カクテルのベースとして世界各国で親しまれる、日本でも人気のジンブランド。
こちらのクラウンジュエルは、もともと1990年代前半から2009年まで免税店のみで販売されていた限定アイテムです。
ジン愛好家からの再販売を求める声が高まり、その期待に応えるため今回、数量限定で再販売されました。
商品名の「クラウンジュエル」は、ビーフィーターの象徴であるロンドン塔に保管されている、イギリス王室の宝物に由来しています。

ジュニパーベリーやオレンジピールなど天然ボタニカル(草根木皮)素材9種に加えて、グレープフルーツを使用することで、柑橘の爽やかな味わいがより引き立っています。
また、アルコール度数を50%に設定することで、豊かな香りと力強い味わいを実現しています。