ブランドが誕生したのは、1820年。創業者は、当時若き薬剤師だったジェームス・バロー。薬剤師としての豊かな知識から、アルコールとボタニカル(草根木皮)の一種であるジュニパーベリーの効用に着目し、オリジナルのレシピを考案したのが始まりです。
ボタニカルにより醸し出される豊かな香りが特長。ビーフィーターでは、ジンの生命ともいえるボタニカルにこだわり、毎年、マスター・ディスティラーにより厳選された素材のみを使用。
門外不出といわれる独自のレシピに基づき、変わらぬ味を守り続けています。
数あるロンドン・ドライ・ジンのなかでも、今なおロンドン市内で蒸留を行っているのはビーフィーターのみ。ロンドンへのこだわりと愛着は、ボトルのラベルにも表現されています。

-
『BEEFEATER』ブランドの中でも
作りや素材にこだわった
全く新しいスーパープレミアムジン
BEEFEATER 24
ビーフィーター 24
-
『BEEFEATER』ブランドの中でも
作りや素材にこだわった
全く新しいスーパープレミアムジン
BEEFEATER 24
ビーフィーター 24
ジュニパーベリー、オレンジピールなどビーフィーターに使われている9種類のボタニカルに加え、日本の煎茶、中国緑茶、グレープフルーツピールを使用。
煎茶のクリーンな香りがジンのアロマを引き立てます。
ブランドの製法上の特徴でもある24時間という長時間の浸漬後に、再度蒸溜。その際、溜出する順で分けらる前溜、本溜、後溜のうち、ごくわずかな量の本溜のみを使用することで、フレッシュで優しい味わいを実現しています。