ペトリュスやレヴァンジル、ヴュー・シャトー・セルタンといったポムロール最高峰シャトーの畑に隣接する恵まれた地でワイン造りを行うシャトー・ガザン。
ブドウ畑はシャトーの北側と南側にそれぞれ所有しており、その中でもシャトー南側にあるペトリュスやレヴァンジルの畑に隣接する粘土質の区画は、まさに一等地のテロワールと言えます。
- オーナーであるニコラス・ドゥ・バイヤンクール氏は「美味しいワインを適正価格で」という哲学のもとでワイン造りを実践。
ポムロール地区では珍しく24.3haもの広い畑を所有する事で多くの生産量を誇り、そのため他のポムロールのワインと比べてお手頃な価格帯を実現しています。
ワイン評論家のロバート・パーカー氏は「ガザンは信頼できるシャトーであり、いつも秀逸なワインをつくる。果実味たっぷりのポムロールを求める消費者に熱狂的に迎えられるはずだ。」と称賛しており、ポムロール最上の区画から生み出されるワインは世界中の人々を魅了しています。
-
ガザンのクオリティが楽しめるセカンド
過去30年間の中でも
最高レベルに仕上がったVT2018
l’Hospitalet de Gazin
ロスピタレ ド ガザン
-
ガザンのクオリティが楽しめるセカンド
過去30年間の中でも
最高レベルに仕上がったVT2018
l’Hospitalet de Gazin
ロスピタレ ド ガザン
右岸NO.1と称賛されるシャトー・ペトリュスの畑に隣接する恵まれた地でワイン造りを行うシャトー・ガザン。
ガザンの畑はポムロールの中でも、一等地のテロワールと言えます。
こちらのロスピタレ・ド・ガザンは、そのシャトー・ガザンが手掛けるセカンドワインです。
2018年ヴィンテージは、過去30年間にシャトー・ガザンが生産したワインの中で間違いなく最高レベルのワインの一つです。
凝縮した果実味と綺麗なタンニンがファーストワインを彷彿とさせる、ガザンの満足感のあるクオリティが楽しめるワインです。
深いガーネットの色合い。
プラムやブルーベリーなど濃密な黒系果実のアロマに加えて。リコリス、ベルガモットのスパイスのニュアンスが重なります。
凝縮感のある果実味が前面に出た、ふくよかで上品な味わい。