「テヌーテ・ロセッティ」はトスカーナの中心、フィレンツェの近くに位置するワイナリーです。
イタリアのベストワイン年鑑「ルカ・マローニ」で2016と2017に最優秀生産者として選ばれている、ファルネーゼグループ。
アブルッツォ、シチリア、プーリア、カンパーニャ、バジリカータに続き、遂にイタリア随一の銘醸地、トスカーナへ進出しました。
- 以前からファルネーゼグループと協力関係にあったテヌーテ・ロセッティは、パートナーシップを提携。
個人運営のプドウ栽培農家と契約し、品質の良いものだけを購入するというファルネーゼの手法を取り入れ、高いコストパフォーマンスのトスカーナワインを造ることに成功しました。
造るワインは、キャンティ、キャンティ・クラシコ、ボルゲリなど。トスカーナを代表する銘醸地で、ファルネーゼらしい経縮感あふれる味わいのワインを造りだしています。
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白い花のアロマ、甘い果実のフレーバー
フレッシュで程よいボディの辛口
トスカーナ白ワインの入門的1本
TENUTE ROSSETTI
BIANCO TOSCANA
テヌーテ ロセッティ
ビアンコ トスカーナ
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白い花のアロマ、甘い果実のフレーバー
フレッシュで程よいボディの辛口
トスカーナ白ワインの入門的1本
TENUTE ROSSETTI
BIANCO TOSCANA
テヌーテ ロセッティ
ビアンコ トスカーナ
数々のワインコンクールで高く評価される最優秀生産者ファルネーゼグループがロセッティ社と契約。
個人の栽培農家より上質のブドウを購入するというファルネーゼの手法により、コストパフォーマンスの優れたワインが造られました。
ビアンコ・トスカーナは、トスカーナワインの入門とも言える白ワイン。
収穫したブドウを除梗して破砕。
ブドウ品種の持つ繊細なアロマを保つため、12~14度に温度管理しながら、ステンレスタンクで醗酵させて造っています。
淡い麦わら色。
白い花のアロマの中に、ほのかにパイナップルを思わせるトロピカルフルーツの要素が感じられます。
甘い果実のフレーバーを感じるアタック、口当たりフレッシュで程よいボディのある辛口白ワインです。