ドメーヌ・オット★は、プロヴァンスのロゼワインの品質を飛躍的に向上させた第一人者としても知られる、由緒あるワイナリーです。
その歴史は、1896年にアルザス出身の農業家であったマルセル・オット氏によって創立されたことに始まります。
ワイン造りに適した土壌を求め1912年にシャトー・ド・セル、1935年にル・クロ・ミレイユ、そして1956年にシャトー・ロマサンを取得。所有する3つのワイナリーのそれぞれの土地からバラエティに富んだワインを造り出しています。

- ワイン&スピリッツ誌ワイナリートップ100に選出
プロヴァンス地方はフランス最大のロゼワインの産地で、フランスロゼワインを牽引する存在でもあります。
プロヴァンスでは高品質なロゼワインが数多く造り出されており、プレミアムロゼワインの台頭に注目が集まっていますが、その代表格と言えるのがドメーヌ・オット★です。
2020年には、3大ワイン評価誌のひとつとして知られるワイン&スピリッツ誌において「ワイナリートップ100」に選出。
フランスのロゼワインの造り手として選ばれたのはドメーヌ・オット★だけという、まさに「キング・オブ・ロゼ」に相応しい造り手です。

- 世界で愛されるプレミアムロゼワインの造り手
ドメーヌ・オット★が手掛けるワインは、その品質の高さからフランス国内のみならず世界的に人気を博しており、モナコやカンヌなど地中海沿岸のリゾート地や、アメリカ、香港などの高級ホテルやレストランに数多くオンリストされています。
また、ドメーヌ・オット★のロゼワインは様々なシーンで楽しめるのも魅力です。
輸出部長兼ブランドアンバサダーを務めるクリストフ・ルナール氏は「どんな場面、食事でも最高のシチュエーションを造り出せることがドメーヌ・オット★のロゼワイン。自宅での食事と一緒に、海や山などでのアウトドアのお供に、いろんな場面で楽しんでいただきたい。」と語っています。

- 品質への飽くなき探求心
現在は四代目にあたるクリスチャン・オット氏とその従兄弟ジャン・フランソワ・オット氏が、マルセル氏の品質に対する哲学を受け継いで「良いワインは良いブドウから」という信念に基づき、ブドウ畑・醸造施設に投資を行い、徹底して品質を追求しています。
また2004年には、シャンパーニュの名門ルイ・ロデレールとパートナーシップを提携。これにより栽培・醸造におけるワインの品質向上に注力できるようになりました。
そして2020年、「プロヴァンスで最高級品のワインが造れるということを証明したい」という思いから、新たなキュヴェ「エトワール」をリリース。ドメーヌ・オット★の更なる挑戦に大きな注目が集まっています。

- 自然を尊重したオーガニック栽培
ドメーヌ・オット★は100年以上も前から独自の哲学に基づいて自然に寄り添った耕作を取り入れてきた、プロヴァンスにおけるオーガニック栽培の先駆け的存在でもあります。
ワイナリー創立から現在に至るまで「自然を尊重し、ワインの質を上げ、本物のロゼを造る」という3つの原則を打ち立て、一度も畑で化学農薬を使用していません。
プロヴァンスの畑の平均的な1haあたりの労働時間が200~300時間のところ、ドメーヌ・オット★ではなんと約600時間をかけます。
ブドウ樹の病害の原因となる虫類は手で直接取り除き、収穫は全て手摘みで行います。夏の日差しから果実を守るため、ほど良く葉を残し全体的に生い茂る葉を刈り込み、風通しをよくするなど、毎日の丁寧な手入れが、オーガニック、ノン・ケミカルを実現しています。








































