1868年に創業した、ブルゴーニュのドメーヌの中でも別格の品格と存在感を放つ名門ルロワ社。
その現オーナーであるラルー・ビーズ・ルロワ女史(マダム・ルロワ)によって運営されるネゴシアンがメゾン・ルロワです。

メゾン・ルロワではプルゴーニュ随一と謳われるテイスティング能力を持つマダム・ルロワが厳選し買い付けた良質なワインのみを、飲み頃になるまでルロワ社のセラーで熟成させコレクションしています。
バックヴィンテージにおいてはプルゴーニュワイン最大規模のコレクションとして有名で、約200万本もの良質なワインが、歴史ある古いカープで飲み頃を迎えるまで深い眠りについています。

プルゴーニュ屈指の品質と抜群の安定感を誇るメゾン・ルロワのワインは、その高い品質から世界中のワイン愛好家を虜にしています。

ワインアドヴォケイト誌91点獲得 (VT2003)
ACブルゴーニュクラスの水準を
完全に超える素晴らしい仕上がりの赤
MAISON LEROY
Bourgogne Rouge
メゾン ルロワ ブルゴーニュ ルージュ

ワインアドヴォケイト誌91点獲得 (VT2003)
ACブルゴーニュクラスの水準を
完全に超える素晴らしい仕上がりの赤
MAISON LEROY
Bourgogne Rouge
メゾン ルロワ ブルゴーニュ ルージュ

メゾン・ルロワは、マダム・ルロワの厳しいテイスティングにより、買い付けた良質のワインだけを、飲み頃になるまでルロワ社のセラーで熟成させたコレクション。

ACブルゴーニュのワインについて、マダム・ルロワは「私の名刺代わりと思ってください」と語っており、彼女が厳選したワインがいかにハイクオリティーかを実感できます。

メゾン・ルロワ・ブルゴーニュ・ルージュは、エッジに熟成したピノ・ノワールの旨味を期待させる、果実味とタンニンの絶妙なバランスが楽しめる1本。
ACブルゴーニュクラスの水準を完全に超えている素晴しい仕上がりです。

熟したベリー系の果実味が広がり、加えて蜜を思わせる凝縮感が感じられます。
ほどよい酸味が全体をバランスよくまとめています。
繊細でエレガントな余韻が印象的な赤ワイン。

■ワインアドヴォケイト誌
　パーカーポイント
　/91点獲得（VT2003）
■ワインスペクテイター誌
　/93点獲得（VT2003）