ガニャール・ドラグランジュはコート・ド・ボーヌ地区のシャサーニュ・モンラッシェ村にて故ジャック・ガニャール氏が当主として運営していましたが、惜しくも2009年7月に享年80歳で他界。
現在はジャック氏の奥様がドメーヌを引き継ぎました。

- 2009年ヴィンテージの醸造においては、特にジャンマルク氏の息子であるマルクアントネー氏が中心となって行っており、ジャック氏は醸造に携わっていないので2008年物がジャック氏の造った真のラストヴィンテージと言えるでしょう。
1960年からワイン造りをしていた故ジャック氏の畑は約2haと非常に小さいですが、その多くは樹齢50年以上の古木です。また、ほとんどのキュヴェにおいてフォンテーヌ家とブラン家から「折半耕作」と言う伝統的な手法を用い、ブドウを譲り受けています。

- ガニャール・ドラグランジュのワインはフィルターを掛けていないので、よりタニックな仕上がりになっており樽熟期間も長く長期熟成にたえるワインになりやすいのも特徴です。









































