ヴィニョス・バーベイト社は、1946年、マリオ・バーベイト氏によって設立された、マデイラ島の代表的なワイナリーです。
マデイラの中心地、フンシャルの西海岸に面した高い崖の上にあり、設立以来、マデイラ島では珍しい家族経営で伝統的な醸造法を受け継いできました。

- ブドウは糖分の多い4種の高貴品種のみを使用し、伝統的なエストゥファ方式(人工加温熟成)を用いて、マデイラワイン独特の風味を生み出しています。
樽熟成はフレンチオークのみを使用。3年で出荷される製品はクーバという大樽で、5~10年のものは450リットルの樽で熟成。年に一度、一つの樽から同質の古い樽へと樽を変えながら熟成を深めていきます。
同社の自慢は、良質のヴィンテージワインを使って思い通りの品質に調整できるブレンド技術にもあります。熟成200年近い貴重なワインを含む膨大な原酒ストックをもとに、マデイラワイン協会の厳しい分析を経たヴィンテージマデイラを、絶妙なブレンディング技術で造り出しています。

- 2008年には最新設備を備えた新ワイナリーをオープン。醸造設備の刷新や熟成庫の向上、さらに生産環境の合理化を図ることで、さらなる品質向上と安定供給を可能にしています。








































