フランスはローヌ地方の南の外れコート・デュ・ヴァントゥーのモルモワロンという小さな街にある「ペスキエ」オーナーのポール・ショーディエールの二人の息子、アレクサンダー&フレデリック・ショーディエールが手掛けているのが「ル・パラドゥ」です。

- 30代の二人の兄弟は、2005年にリュベロンでプロジェクトを開始。
弟のアレクサンダーは、幼い頃からワインメーカーになることを決め、マコンでブドウ栽培と醸造学を学び、ブルゴーニュ、ラインガウ、シャトーヌフ・デュ・パプ、オーストラリア、コート・ロティなど世界の多くの地域で経験を積みました。
兄のフレデリックは、パリの政治学院で哲学とソルボンヌで歴史をマスターした後に、マーケティングを担当しています。

- プロジェクトはリュベロンから始まりましたが、ワインを作ることの新鮮さと喜びを得るため、今ではPDO(原産地名称保護)の制約を外れたワイン造りを行っています。

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ローヌ地方の典型的なブドウ品種
グルナッシュを用いた上品な味わい
LE PARADOU GRENACHE
ル パラドゥ グルナッシュ
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ローヌ地方の典型的なブドウ品種
グルナッシュを用いた上品な味わい
LE PARADOU GRENACHE
ル パラドゥ グルナッシュ
「ル パラドゥ」は、シャトー・ペスキエを引き継ぐ2人の息子、アレクサンダーとフレデリックが新たな挑戦のために造ったブランド。
ローヌ地方の代表的なブドウ品種であるグルナッシュのみを使用。
樽熟成は行わず、コンクリートとステンレスタンクで優しくルモンタージュ(液循環)を行いながら、10~15日間マセラシオンしているのが特徴です。

ブラックベリーやイチジク、赤い果実に、ほんのりスパイスのニュアンスが加わった上品な香り。
バランスの良い凝縮感のある味わいで、口当りも滑らか。
弾けるようなフルーツのアロマも心地よい飲みやすい赤ワイン。
肉料理をはじめ、多くの料理と良く合います。
2012年 ワインアドヴォケイト90pt+