ドミニオ・デ・エグーレンはエグレン家が「安定した品質で、かつ安価で上質なワインを市場に供給したい」という思いから1988年にスペインで設立したボデガです。
スペイン国内ワイン専門誌「VINO&GASTORONAMIA」にてスペイン・ワインの至宝『ベガシシリア・ウニコ」よりも高い評価を獲得したスーパー・スパニッシュ・ヌマンシア等数々のワインを生み出しており、ロバート・パーカーを始め、数多くの評論家がそのコストパフォーマンスを絶賛しています。
日本でも様々なメディアでも取り上げられています。

- 葡萄は、自社畑と栽培方法や収穫時気などエグレン・スタイルを守ってくれる栽培農家からの買い取りの2通り使用します。
エグレン・ファミリーが造るワインは全てブドウの収穫を手摘みで行っています。

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アメリカで年間120,000本が飲まれる
とんでもなくお買い得なワイン
Dominio De Eguren
CODICE
ドミニオ デ エグーレン
コディセ
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アメリカで年間120,000本が飲まれる
とんでもなくお買い得なワイン
Dominio De Eguren
CODICE
ドミニオ デ エグーレン
コディセ
リオハ近郊に所有する醸造所“ドミニオ・デ・エグレン”。
同じくそこで造られるエストラテゴ・レアル・ティントよりも樹齢の古い木からブドウを収穫。
しっかり樽熟成を行い、まろやかな味わいに仕上げたのがこの「コディセ」。
スペインのラマンチャで栽培されたブドウで造ったビノ・デ・ラ・ティエラです。

カシス、ダークチェリーのような果実香、葉巻のようなスモーキーな香り。
よく熟した赤い果実やカカオ、チョコやバニラのアロマ。
果実の凝縮感と酸味のバランスがよく余韻まで滑らかな飲み口を形成します。