南部の国の綺麗で美しい酒づくり
日本国内外で高い評価を受ける蔵元
創業明治35年(1902年)。
「南部美人」という銘柄は、昭和26年(1951年)に、「綺麗で美しい酒を造りたい」という思いと、岩手県二戸市は昔から「南部の国」と呼ばれており、地名の南部と綺麗で美しい酒質イメージから「南部美人」と命名しました。
南部美人は、日本三大杜氏の筆頭に数えられる南部杜氏の洗練された技術と伝統を現在に受け継ぎ、古くから伝わる伝統と新しい技術などの取り組みにより「綺麗で美しい酒」をつくり続けています。

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「おいしい日本酒 お墨付き50銘柄」
に選ばれた南部美人の主力の1本!
優しく綺麗で上品なお酒です
南部美人 純米吟醸
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「おいしい日本酒 お墨付き50銘柄」
に選ばれた南部美人の主力の1本!
優しく綺麗で上品なお酒です
南部美人 純米吟醸
南部美人の主力となるお酒です。
心地よい吟醸香、お米の甘さと旨味がほのかに広がるが、キレもあり優しく綺麗で上品な純米吟醸です。
上品な和食との相性は抜群です。
香ばしいナッツ、炊き上がったご飯のような鼻をくすぐる心地よい香り。口中にはやわらかな酸味も顔をのぞかせ、どことなく人なつっこさを漂わせる。
純朴さと芯の強さが備わった東北らしい風土色を感じさせる酒である。(蔵元HPより)
pen 2013/12/01号「おいしい日本酒 お墨付き50銘柄が決定!」に南部美人「純米吟醸酒」が選ばれました。

瑞々しい酒が多い岩手を代表するような味わいで、色白なしっとりとした日本美人のような印象です。桃やいちごのような華やかな香りもあり、日本酒初心者の人にもオススメしたい純米吟醸酒。冷やして食事の前半にどうぞ。
(記事抜粋)