アレクサンドル・ルコントが1923年に始めた事業を原点とする、職人造りの伝統を守り続ける、カルヴァドスの中でも最上のプレミアムカルヴァドスの生産者。
蒸留所は、カルヴァドス・デュ・ペイドージュ(AOC)の中心にあるクレソン村にあります。
ペイドージュ産のリンゴだけを原料とし、50~60種類のリンゴを使用。丁寧に圧搾、ゆったりと醸し、銅製の単式蒸留機で2回蒸留を行い、その後、品質検査を経てオーク樽で最低2年間熟成されます。

- ヴィンテージや長期熟成タイプは、ストレートでゆっくりと味わいたいが、若々しさを感じるカルヴァドスは、ロックでもソーダ割りでもおいしい。
フローズン・カクテルにして飲むのもおすすめです。
パリの有名なホテル・リッツの「バー・ヘミングウェイ」では、カルヴァドスをベースにするカクテルにルコント社の「カルヴァドス・オリジネル」を使用しています。

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セラーマスターのブレンド技術が凝縮
余韻の長さが印象的で
素晴らしいバランスを持った12年
MAISON LECOMPTE
CALVADOS PAYS D’AUGE
AGE 12 ANS
メゾン ルコント
カルヴァドス ペイドージュ 12年
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セラーマスターのブレンド技術が凝縮
余韻の長さが印象的で
素晴らしいバランスを持った12年
MAISON LECOMPTE
CALVADOS PAYS D’AUGE
AGE 12 ANS
メゾン ルコント
カルヴァドス ペイドージュ 12年
ペイドージュ産のリンゴだけを原料とし、50~60種類のリンゴを使用する。
丁寧に圧搾、ゆったりと醸し、銅製の単式蒸留機で2回蒸留を行う。その後、品質検査を経てオーク樽で最低2年間熟成。
ヴィンテージや長期熟成タイプは、ストレートでゆっくりと味わいたい。

素晴らしいバランスを持つ、ルコントの12年物カルヴァドス・ペイドージュ。
セラーマスターのブレンド技術が凝縮されている。
余韻の長さが印象的。熟成から生まれたシナモン、ナツメグ、カルダモンのようなスパイシーさが感じられる。