1812年にスコットランド・ハイランド地区に設立された、スコットランドで最も古い蒸留所の1つといわれるロイヤル・ブラックラ蒸留所。
現在は、バカルディのジョン・デュワー&サンズ社によって運営されています。

- 1833年にウイリアム王4世によって、ウイスキーで初めてロイヤルワラント(王室御用達)を与えられた歴史を持ち、「王のためのウイスキー」と呼ばれています。
オロロソやペドロヒメネスなど、ファーストフィルのシェリー樽でフィニッシュする事よって備わるフレッシュかつ華やか、フルーティな味わいが特徴で、世界中の愛好家に親しまれています。

-
“王のためのウイスキー”と呼ばれる銘品
長期熟成が生みだす心地よい熟成感
綺麗な香味のロイヤル・ブラックラ21年
ROYAL BRACKLA
AGED 21 YEARS
ロイヤル ブラックラ
21年
-
“王のためのウイスキー”と呼ばれる銘品
長期熟成が生みだす心地よい熟成感
綺麗な香味のロイヤル・ブラックラ21年
ROYAL BRACKLA
AGED 21 YEARS
ロイヤル ブラックラ
21年
1833年にウイリアム王4世によって、ウイスキーで初めてロイヤルワラント(王室御用達)を与えられた歴史を持ち、「王のためのウイスキー」と呼ばれています。
ロイヤル・ブラックラ21年は、長期熟成によって生まれるダークチョコレートやスターアニスのようなフレーバーが特徴です。

オレンジやアプリコット、紅茶を思わせる香りにフレッシュな柑橘果実と草のニュアンス。
長期熟成による心地良い熟成感が備わった、全体的に綺麗な香味が印象的。