1912年の創業を誇る「モナン社」は、フランスを代表するノンアルコールシロップのトップブランド。
代々ボルドーでワイン商を営むモナン家に生まれたジョルジュが、ノンアルコールシロップとリキュールビジネスに着目して設立したもので、バー・カフェのプロフェッショナルや高級食材の小売商らに限定して販売してきたのが始まり。
“クオリティーへの情熱”この商品に対する真摯な気持ちを表した彼のスローガンが、そのままモナン社のモットーになっています。
1930年代から輸出を開始。現在では、世界100カ国以上のカフェ、レストラン、バー、ホテルなどで愛用されています。
とくに創作カクテルには欠かせない材料として、数々の国際的な受賞カクテルに使用されています。

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バターのヒントとキャラル、コーヒーの味わい
人気カクテルアイリッシュコーヒーの
ノンアルコール版シロップ
MONIN Irish syrup
モナン アイリッシュ シロップ
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バターのヒントとキャラル、コーヒーの味わい
人気カクテルアイリッシュコーヒーの
ノンアルコール版シロップ
MONIN Irish syrup
モナン アイリッシュ シロップ
アイリッシュコーヒーは、アフターディナーカクテルとして人気の一杯です。
このカクテルは、フォインズ飛行場のパブのシェフ、ジョー・シェリダンによって創作されました。
凍えるような冬の夜に、アメリカからの旅客に温まってもらおうと、コーヒーにアイリッシュウィスキーとクリームを合わせて出したことが始まりです。
バージン(ノンアルコールカクテル用)フレーバーとして開発された、モナン・アイリッシュ・シロップは、ウイスキーと生クリーム、コーヒーを合わせて作るアイリッシュコーヒーの味わいのシロップです。
ノンアルコールアイリッシュコーヒーを作るのにピッタリなこのシロップは、コーヒーだけではなく、カクテルやフラッペにも最適です。

ダークブラウン。
バターのヒントとキャラル、コーヒーの味わいが感じられます。
コーヒーやキャラメルの味わいが感じられるモナン・アイリッシュ・シロップは、乳製品との相性が非常に良く、生クリームと合わせてエスプレッソにフロートさせる飲み方がお勧めです。