1847年にデンマークで設立され、現在は約150カ国で愛されているカールスバーグ。
1888年、デンマークの著名デザイナーのトルヴァルド・ビンデスボールによってカールスバーグのロゴが誕生し、1904年にカールスバーグがデンマーク王室御用達ビールになると王冠のマークを使用することが認められ、現在に至るまで変わることなくカールスバーグのトレードマークとなっています。

カールスバーグは1992年にリヴァプールとのパートナーシップ契約を結んで以来、「YOU’LL NEVER WALK ALONE」の応援歌の通り長年に渡りスポンサー活動を続けています。
また、20年に渡りサッカーイングランド代表の公式スポンサーも務め、代表戦が行われるウェンブリースタジアムの創立パートナーでもあり、地元のサッカーファンの間でもお馴染みのビールです。