水素水に溶け込んでいる水素は食品添加物の一つで、無味・無臭・無色のため、水素水の味は使用している水の味わいで決まります。
伊藤園の水素水H2は、大分県鹿鳴越（かなごえ）山系の天然水を使用した、硬度64の軟水です。

水素水に溶け込んでいる水素分子は、時間の経過とともに空気中へと逃げやすい特徴がありますが、伊藤園では独自の2つの特許製法で、水素が抜けにくい状態にしています。

1つ目は微細な泡で吹きこむ独自の生成方法採用。
高濃度で抜けにくい水素水を生成します。(特許第5647411号)
2つ目の製法は、キャップと水面の間の空気スペースを小さくすることで、水素が抜けにくい工夫をしています。(特許第6700136号)
また、水素水H2の容器は、水素を通さないアルミニウムを素材としています。アルミが厚く、頑丈で、水素が抜けにくい容器です。

水と同じように、朝目覚めた時や夜寝る前、お風呂あがりやスポーツをするときなど、通常の水分補給と同じ感覚でお飲みください。