キリンの「一番搾りホワイトビール」は、今の時代に合った新しい味わいを追求した商品。
麦のおいしいところだけを搾る“一番搾り製法”（※1）と“無濾過製法”を採用し、小麦（※2）のやわらかで繊細なうまみが感じられる、飲みやすいおいしさを実現しているのが特長です。
“一番搾り”ブランドだからこそ実現できたおいしさ、「こんなビールがあったんだ！」と思う新しさ、日々の生活に取り入れたくなるような洗練された上質感を感じられ、今までと全然違うのに飲み飽きないビールをお楽しみいただけます。

※1 麦汁ろ過工程において最初に流れ出る一番搾り麦汁を使う製法
※2 小麦麦芽一部使用

2023年10月の酒税改正以降、ビールカテゴリーは好調に推移しています。しかしキリンビールの調査によると､酒を飲用される方のうち約7割は月に一度もビールを飲まない、または購入しないという現状があります。その要因として、ビールは「苦くて重い」「味が苦手」といったイメージを持たれていることが分かりました。（キリンビール調べ）
このような背景から、キリンは「ビールのよろこびを日本中に届けたい」という思いのもと、ビールが苦手な方にも楽しんでいただける新しい味わいを追求し、「一番搾り ホワイトビール」を開発しました。

“一番搾り製法”とは、麦汁ろ過工程で、最初に流れる一番搾り麦汁だけを使う独自の製法。
二番搾り麦汁は一切使わず、一番搾り麦汁だけでつくる一番搾りは、まさに麦のおいしいところだけを搾った、渋みが少なく上品ですっきりした味になります。
「一番搾り ホワイトビール」では、小麦（※）のやわらかで繊細なうまみが感じられ、飲みやすい味わいを実現。ビールになじみのない方もお楽しみいただける商品です。

※小麦麦芽一部使用