ボルドーの銘醸地ポイヤックにある、サン・ランバート村の北でワイン造りを行うシャトー・フォンバデ。
格付け1級ムートン・ロートシルトやラトゥールを始め、ピション・ラランド、ランシュ・バージュといった名立たるシャトーの畑に隣接する絶好のロケーションにあります。

所有する20haの畑は3ヶ所に点在しており、ムートン・ロートシルトの北隣に13ha、ランシュ・バージュの隣に3ha、そしてラトゥールとピション・ラランドの間に4haを有し、優れたブドウが収穫されます。
また醸造には、5大シャトー(CHオー・プリオンを除く)の醸造コンサルタントを務めた、エリック・ボワスノ氏を招聘しており、高い品質を誇るワインを造り出しています。

フォンバデが生み出すワインは著名な評論家や有名なワインガイドで非常に高い評価を得ており、ボルドーワイン愛好家はもちろん、世界中の人々に愛されています。