生のうまさにこだわり続けるサッポロ生ビール黒ラベル。常に目指しているのは、「完璧」なうまさ。それは、麦のうまみと爽やかな後味の完璧なバランス。味や香りを新鮮に保つクリーミーな泡。
何杯飲んでも飲み飽きない、ビール好きの大人たちに愛されるビールを追求し続けます。

1970年代は熱処理ビールが主役の時代でした。飲食店で樽生ビールが人気だったことから、時代に先駆けて1977年4月「サッポロびん生」を全国販売。
サッポロ生ビール黒ラベルの歴史と生ビールの時代はここから始まりました。当時、黒いラベルが印象的だったことから「黒ラベル」の愛称で広まりました。

1989年には愛称として親しまれてきた「黒ラベル」が正式に商品名となり、サッポロのNo.1商品に成長しました。

「品質は、畑から。」をスローガンに麦芽とホップの協働契約栽培100％化を実現。これは、お客様に「おいしさ」と「安全・安心」を提供するためのサッポロビールの独自の原料調達システムです。

発売以来34年を経て、黒ラベルは次なるうまさへと進化しました。味や香りを新鮮に保ち、泡持ちの良さまでもアップさせるサッポロビール独自の「旨さ長持ち麦芽」を採用。できたて生ビールの一口目のうまさをさらに楽しめるようになりました。

誕生から45年を迎えた2022年、さらなる完璧な生ビールを目指して原点である原材料の配合の見直しを行いました。そして、黒ラベルの「生のうまさ」へのこだわりを進化させることで、「何杯飲んでも飲み飽きない」という、黒ラベルが追求している完璧な生ビールに磨きをかけました。

生ビールのひと口目のうまさを
これまで以上に長く楽しめる
とことんこだわった“大人の生”
SAPPORO サッポロ生ビール 黒ラベル

生ビールのひと口目のうまさを
これまで以上に長く楽しめる
とことんこだわった“大人の生”
SAPPORO サッポロ生ビール 黒ラベル

サッポロ独自の「うまさ長持ち麦芽」を新採用。
麦芽、ホップは100％協働契約栽培です。

今までの「麦のうまみと爽やかな後味のベストバランス」はそのままに、これまで以上に「生ビールのひと口目のうまさ」を長く楽しめるようになりました。

とことんうまさにこだわった「大人の生」です。