フランスで最も消費されているシャンパン「ニコラ・フィアット」。
ニコラ・フィアットは、創始者が存命の唯一のシャンパン・メーカーで、創設からわずか30年余りで販売数量フランス国内No.1、世界ベスト5とめざましい躍進を遂げたブランドです。
18歳の若さで渡米したニコラ・フィアットは、コーヒー豆の輸入で大成功。
1960年代に故郷で畑を譲り受けたことからフランスに帰国し、1976年、独自のシャンパンブランドをつくることを決意しました。
醸造設備からパッケージまで、常に一流を目指してきた彼の情熱とセンスが反映されています。
- コーヒー豆輸入業の際に知り合ったアメリカのジェット・セッターたち(プライベートジェットで、仕事やプライベートでも世界を飛び回る人々)が火付け役となり、ブリストル、ギー・サヴォア、ドルーアンをはじめとするパリの高級ホテルやレストラン、また近年ではエールフランス、シンガポール航空、全日空(ビジネスクラス)など、多くの航空会社で採用されています。
シャンパーニュ地方で最も近代的な設備を備え、その技術と伝統的なつくり手の知識と経験を活かすことで、ニコラ・フィアットのこだわりのシャンパンが完成します。
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日本料理とのマリアージュを
楽しむためのブラン・ド・ブラン
爽やかさと澄んだ味わいが特徴的
Champagne Nicolas Feuillatte
BRUT BLANC DE BLANCS
HOKUSAI
シャンパーニュ ニコラ フィアット
ブリュット ブラン ド ブラン
HOKUSAI 北斎
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日本料理とのマリアージュを
楽しむためのブラン・ド・ブラン
爽やかさと澄んだ味わいが特徴的
Champagne Nicolas Feuillatte
BRUT BLANC DE BLANCS
HOKUSAI
シャンパーニュ ニコラ フィアット
ブリュット ブラン ド ブラン
HOKUSAI 北斎
ブリュット ブラン・ド・ブラン HOKUSAIは、非常に繊細で、キュヴェの特徴を細部にまで表現したシャンパーニュです。
葛飾北斎の冨嶽三十六景《神奈川沖浪裏》をモチーフにデザインされ、白と青を貴重としたボトルに、細やかな波を描き、大いなる自然の中に繊細さを表現しました。
日本特有の料理(素材の持ち味を生かした、魚介類・野菜・米、だしなどのうま味、味噌や醤油などを使用した料理)などとのマリアージュを楽しんでいただきたい。という思いを込めた、日本オリジナル数量限定商品。
外観は、一目見ると淡いゴールドの輝きと、海の緑色が反射したような色合いで、ダイナミックで、持続性のある泡が立ち上ります。
イエローグレープフルーツ、ゆず、アカシア、スイカズラ、サンザシのような白い花を思わせるアロマの後に、フレッシュアーモンドやシトラスフルーツの香りが続きます。
シャルドネの特有のフレッシュさが際立ち 活き活きとしていて、果実未がしっかりと感じられる味わいです。