カンティーナ・モスネルは、約180年前の1836年にバルボリオ家がロンバルディア・フランチャコルタにあるカミニョーネの農園を相続した時にスタートしました。
1954年、5代目の当主エマヌエラ・バルボリオが18歳の時にカンティーナを最新のものに変革しようと決心すると、1960年代にMetodo Classicoの最初の試みを始め、1967年にはフランチャコルタの規定ができました。
エマヌエラはピノ・ディ・フランチャコルタDOCを申請した最初の生産者の一人でもあります。
- モスネルとはフランチャコルタ地方の方言で、「石の山」という意味です。
実際畑には石が非常に多く見られ、そのミネラルがワインに厚み、エレガンス、長い寿命を与えています。
現在は5代目に当たるエマヌエラの子供達がカンティーナの仕事を行っており、当主のジュリオ・バルツァノは技術・生産・販売を担当し、妹のルチアはマーケティング、海外向けPR、管理運営を担当しています。
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ジャスミンや藤の花の甘い香り
生き生きとした塩味のある
豊潤な味わいのフランチャコルタ
MOSNEL
FRANCIACORTA
SATEN MILLESIMATO DOCG
モスネル
フランチャコルタ
サテン ミッレジマート
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ジャスミンや藤の花の甘い香り
生き生きとした塩味のある
豊潤な味わいのフランチャコルタ
MOSNEL
FRANCIACORTA
SATEN MILLESIMATO DOCG
モスネル
フランチャコルタ
サテン ミッレジマート
モスネル・フランチャコルタは41ヘクタールの自社ブドウ園のブドウのみを使用しています。
ブドウ園では、最高品質のブドウを得るために、VALORITALIA(ヴァロリタリア)が管理する規則 (EC) 834/2007 および 889/2008 に準拠した有機的方法で栽培が行われています。
非常に細やかなエレガントな泡、金色の輝きのあるイエロー。
ジャスミンや藤の花の甘い包み込むような香り、白い桑の実や桃のフレッシュな香り、バニラやアーモンドペーストの香り。
生き生きとした塩味のある、薫り高い豊潤な味わい、長い余韻、フレッシュなハーモニー、ドライフルーツのニュアンス。