ボビーズジンのアジアブランドアンバサダーでもあるJCCAGENT代表を務める山崎勇貴氏による5年間の構想の末2015年に生産が開始されたザ・ジャパニーズ・ビターズ。
製造場は東京近郊の千葉県にある民家を改築し、製造からボトリングまで1つ1つ丁寧に手造りされています。
造られるビターズは日本特有の柑橘やハーブが生み出す香り高いフレーバーが魅力。
国産素材を使用した世界で初となる純国産クラフトビターズの造り手として更なる注目が期待されます。
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多摩に自生している檜を100%使用
檜の香りとフレーバーをじっくり抽出
世界初の純国産アロマティックビターズ
The Japanese Bitters HINOKI
ザ ジャパニーズ ビターズ 檜
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多摩に自生している檜を100%使用
檜の香りとフレーバーをじっくり抽出
世界初の純国産アロマティックビターズ
The Japanese Bitters HINOKI
ザ ジャパニーズ ビターズ 檜
ザ・ジャパニーズ・ビターズは、日本の自然の恵みから生まれた食材のみを使用し、食材の鮮度を最大限に抽出した世界初の純国産アロマティックビターズです。
ザ・ジャパニーズ・ビターズ・檜は、東京の林業地として知られる多摩の自然に恵まれた環境で自生している檜を100%使用、国産アルコール、水と共に低温真空抽出法によりじっくり抽出しました。
檜の香りには、自律神経の副交感神経に作用し、脳内のα波の発生を促し、呼吸を正常に整え、不眠を解消するなど、体に良い作用があることが明らかにされています。
主にカクテル、中でもジントニックやハイボールなどジン、ウイスキーベースのカクテルや、焼酎などの和酒、ラム、テキーラ、ビールなどに加えても面白いです。また、シンプルにソーダやトニックウォーターに加えるだけで、檜香るアロマティックな炭酸水としてもお楽しみいただけます。「ヒノキ香る○○カクテル」というような形で是非ご活用ください。
パッケージは日本を代表する水墨画デザイナーの相良 三堂氏によるデザイン。
和紙をベースに掛け軸をイメージしてフレーバーのイラストと書体が筆で描かれています。