1239年ビルヌーブ・ド・バーグの大修道院において、ベネディクタス・ド・ノレの独特な調理法からハーブリキュールが開発されました。
その後19世紀までドルーズ家において伝統の製法によりハーブリキュールが造り続けられ、20世紀初頭、ドルーズ家はオリジナルのレシピと蒸留器をエギュベル修道院へ移し、伝統の継承を託しました。
そして1996年、全てのレシピを持っていたエギュベル修道院の遺産は新たなエギュベルカンパニーへと伝わりました。
エギュベルは古き伝統を持つダイナミックな会社で、5年間にわたって新しい企業が修道士に伴い、古い伝統を尊重してハーブとアロマの作成技術を研究しました。
今日、ハーブの配合とアロマの集まりという二つの不可欠で重要なポイントが伝え続けられています。

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焙煎したカカオの香ばしい香り
伝統製法で造られるエギュベル・リキュール
Eyguebelle Cacao White
エギュベル カカオ ホワイト
ブラックラベル
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焙煎したカカオの香ばしい香り
伝統製法で造られるエギュベル・リキュール
Eyguebelle Cacao White
エギュベル カカオ ホワイト
ブラックラベル
南仏プロヴァンスでさまざまなリキュールを生産するエギュベル。
「ブラックラベル」は最高位の厳選されたスピリットとリキュール。
700年以上昔から、完璧さへの追求と職人技能によってエギュベル商品の世界を作り出しています。

焙煎したカカオ豆をアルコールと共に蒸留、バニラ香を配しシロップを加えたホワイトカカオリキュール。