ソビエスキー ウォッカ 40度 700ml

ウォッカに関しては600年もの歴史があり、ウォッカ発祥の地ともいわれるポーランドで生まれた「ベルヴェデール」。その名は、かつて王族が住んでいた「ベルヴェデール宮殿」にちなんで付けられました。

ポーランド産の最高級のライ麦１種類のみを原料に、硬度0にまで精製した超軟水を使用。アルコール度数8％の麦芽汁をアルコール度数90～92％の「原料スピリッツ」にする１次蒸溜から4次蒸溜まど、トータルで4回にわたる蒸溜を施し、さらに33回におよぶ品質管理検査を経て完成されるウォッカは、洗練を極めたラグジュアリー・ウォッカと呼ぶにふさわしい逸品。ポーランドでは、大統領主催の晩餐会にも出されることで知られています。

1996年、世界で初めてラグジュアリー・ウォッカとして登場したベルヴェデールは、2002年に「LVMHモエ ヘネシー・ルイヴィトン」と提携したことにより、ロンドン、パリなど大都市を中心にマーケットを急速に拡大。今ではその名を確固たるものにしています。

発売4年で100万ケースが完売
米国スピリッツ市場で新記録を達成した
スムースな味わいの高品質ウォッカ
SOBIESKI VODKA
ソビエスキー ウォッカ

発売4年で100万ケースが完売
米国スピリッツ市場で新記録を達成した
スムースな味わいの高品質ウォッカ
SOBIESKI VODKA
ソビエスキー ウォッカ

その品質の高さから、発売からわずか4年で100万ケースを達成するという米国スピリッツ市場での新記録を達成したソビエスキー・ウォッカ。
17世紀後期にポーランドを統治し国民に愛された「ヤン3世ソビエスキー王」の名前を戴いて「ソビエスキー」と名付けられました。
アメリカのバーテンダーからの評価は非常に高く、元バーテンダーである俳優ブルース・ウィリスも惚れ込んでベルベデール社の株主になってしまったほどです。

質の良いアルコールの丸さと、ライ麦特有のスパイスを伴った甘さが印象的。
スパイスを伴ったホイップクリームのような甘みが絹のように口中に広がり、やがてほのかな柑橘系の味わいが加わってくる。
フィニッシュの長さは中程度で、一貫してスムース。
アルコールのいやなキックが全く無いのでフレッシュフルーツのカクテルにも最適。