ドメーヌ・セント・ジョージはソノマの中心にあるヒールズ・バーグ近くのロシアン・リヴァ・ヴァレーに程近い丘に建つ伝統あるワイナリーです。
ワイン用のブドウは1928年に植えられたのが始まりで、ワイナリーは1934年に設立されました。
その後、ドメーヌ・セント・ジョージは長きに渡って多様性と品質を兼ね備えた素晴らしいプレミアムワインを生産しています。
現在はLISAシステム農法「Low Impact Sustainable Agriculture（環境への負荷の少ない保全型農法）」を実践しており、環境を保護しながらできる限り安全な農業を行い、土壌の健康と生産力の維持に努めています。
醸造責任者は、ソノマ・カウンティ・ワイナリー協会のパーソン・オブ・ザ・イヤーに選出されたボブ・フレッドソン氏が指揮をとり、品種の個性を引き出し自然のままに表現したワイン造りを実践。
彼が造るワインは「レストラン・マガジン」のトップ100ワインブランドにも選ばれています。

果実味と酸の見事なバランスに
クリーミーな後味が魅力
品種の個性が引き出された辛口白
Domaine St. George
CHARDONNAY CALIFORNIA
ドメーヌ セント ジョージ
シャルドネ カリフォルニア

果実味と酸の見事なバランスに
クリーミーな後味が魅力
品種の個性が引き出された辛口白
Domaine St. George
CHARDONNAY CALIFORNIA
ドメーヌ セント ジョージ
シャルドネ カリフォルニア

セント・ジョージ・シャルドネ・カリフォルニアは、アメリカの「レストラン・マガジン」のTOP100ワインブランドにも選出された造り手が手掛ける辛口白ワイン。
環境に配慮した保全型農法によって育てられた上質なシャルドネを使用。
品種の個性が引き出された自然そのままのワインに仕上がっています。

フレッシュな柑橘やパイナップル、青りんご、ほのかにカラメルのニュアンスも感じられます。
果実味と酸のバランスが抜群で、クリーミーな後味が印象的な心地よい仕上がりです。