オーストラリアで初の商業用シラーズを植樹したパイオニア
ウィンダム・エステートは、1828年に英国系移民ジョージ・ウィンダムがニュ—サウスウェールズ州ハンター・ヴァレーに設立した歴史的なワイナリーです。
もともとはダルウッド・エステートとして設立されたのが始まりで、1830年代にはオーストラリアで初の商業用シラーズを植樹したパイオニアとして、今日のオーストラリアワインの礎を築いたことから「オーストラリアシラーズの故郷」として知られています。
1970年、創業者のジョージが亡くなってから約100年後にウィンダム・エステートと改称され、近年では「ジョージ・ウィンダム」名義で幅広いワインを展開してきました。長い歴史と伝統を背負ったウィンダム・エステートは、まさにオーストラリアワインの象徴と言えます。
※2016年、ワイナリーは1828年の設立当初の名称であるダルウッド・エステートの名で再び運営されています。

- 数々の栄光に輝くウィンダム・エステートの歩み
1800年代中頃には、ボルドーのコンテストでベストオーストラリアワインとして金賞を受賞するなど、オーストラリアを代表するワイナリーへ成長したウィンダム・エステート。
その後も名声は世界に広がり、1988年にはオーストラリアで初めてワイン国際コンクールで26ものメダルを受賞しました。
また、2002年には世界的権威のフランス・モンドコンクールでシャルドネ部門第1位を獲得。2007年3月にイタリア・ヴェローナで開催された、世界最大規模の国際ワインコンクール「ヴィニタリー・インターナショナル・ワインコンペティション」で南半球のワインとして初のグランドヴィニタリー(最優秀ワイナリー賞)の栄光に輝きました。

- 産地と品種の個性を活かした多彩なラインナップ
ウィンダム・エステートでは、創業以来の伝統を守りつつ最先端技術を駆使した醸造を行っています。
ハンター・ヴァレーをはじめ南東オーストラリアの優れたブドウ産地から厳選したブドウを使用。ワイナリーを代表する「BINシリーズ」ではシラーズ、カベルネ・ソーヴィニヨン、シャルドネといった多彩な品種を展開しています。
産地とブドウ品種の個性を最大限に活かした果実味あふれるワイン造り、妥協を許さない最先端の技術と卓越した経験から生まれる豊かな味わいは、オーストラリアを代表するワインとして世界中で愛されています。

- 日常から特別なシーンまで幅広く活躍
オーストラリアの豊かな自然環境と長年の醸造技術が融合した、果実味あふれる味わいが特徴です。
看板品種であるシラーズは、完熟したベリー系果実の香りとスパイスやチョコレートを思わせる複雑な風味が楽しめます。温暖な気候が生む柔らかなタンニンとしっかりとしたボディのバランスが優れています。
また、トロピカルフルーツの芳香と爽やかな酸味を兼ね備えたシャルドネは料理との相性も抜群。コストパフォーマンスにも優れた、日常の食卓から特別なシーンまで幅広く楽しめるのが、ウィンダム・エステートならではの魅力です。








































