ビノス・デ・アルガンサでは、ワインはどれもリーズナブルながら、樹齢60年にもなる古木や樽を上手に使うなどきっちりとしたワイン造りが行われています。
スペイン北部のみで栽培される注目の地ブドウ、メンシアとゴデーリョから北ならではのクール・ビューティーなワインを生み出します。
- 元貴族の家族経営のワイナリー
ビノス・デ・アルガンサは、現在のオーナーであるビクトル・ロブラ・カレイラス氏により設立された家族経営のワイナリーです。
カレイラス氏は長くワイン業界で働いてきましたが、妻の祖母の死をきっかけに彼女がビリャ・フランカ・デル・ビエルソに所有していたエステートを引継ぎワイナリーを興すことに決めました。妻の家系はこの地を所有していた元貴族の家系で、15世紀ころから畑を所有しワイン造りを行っていました。
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パーカー・ポイント88点獲得!
上品な果実味、樽香が溶け込む深い味わい
価格帯以上の満足感が得られる1本
VINOS DE ARGANZA
SECULO MENCIA ROBLE
ビノス デ アルガンサ
セクロ メンシア ロブレ
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パーカー・ポイント88点獲得!
上品な果実味、樽香が溶け込む深い味わい
価格帯以上の満足感が得られる1本
VINOS DE ARGANZA
SECULO MENCIA ROBLE
ビノス デ アルガンサ
セクロ メンシア ロブレ
スペイン北西部のD.O.ビエルソで栽培される地ブドウ、メンシアを使用して造られたセクロ・メンシア・ロブレ。
樹齢平均60年の古樹のブドウを使用しています。
アメリカンオークとフレンチオークの樽を半分ずつ使用して3ヶ月熟成。(新樽比率60%)
著名な評論家ロバート・パーカー氏が88点の評価与え称賛した赤ワイン。
まろやかで程よいボディと上品な果実味に溢れたスタイルです。
ミネラルを含んだ香りが、フローラル香やブルーベリー、ブラックチェリーなどの果実味に溶け込みます。
バランスに優れ、滑らかな口当たりと奥深い味わいの赤ワイン。
価格帯以上の満足感が味わえるオススメの1本。
■ワインアドヴォケイト誌
パーカーポイント
/88点獲得(VT2010)