イタリア マルケ州
リーディング・ワイナリー
1955年に創立した、イタリア中部の東海岸、美しい自然に恵まれたマルケ州のワイナリー、ウマニ・ロンキ社。いち早く近代的な畑の管理法やブドウ栽培法、新しいワイン醸造法を取り入れ、マルケ州のリーディング・ワイナリーと目されるようになりました。常にハイコストパフォーマンスのワインを生み出し続けるウマニ・ロンキワイン社のワインには、「もっと身近に、気軽にワインを楽しんでほしい」という熱い思いが込められているのです。

天才醸造コンサルタント
ジュゼッペ・カヴィオラ氏
2002年から、ガンベロロッソ誌を初め、国際的にも評価の高いワイン醸造家、ジュセッペ・カヴィオラ氏をコンサルタントに迎えました。
パリック(ボルドー風の小樽)熟成を取り入れた"レ・ブスケ"や"クマロ"、また「スーパー・マルケ」と言われる"ペラゴなど、優れたワインを生み出しています。
『ワインを味わう人に、自らの存在を限りなく感じさせないエノロゴでありたい。』これが、カヴィオラ氏の醸造哲学です。
「ブドウ、テロワールの特徴を最大限に活かすべきである」という想いがそこに込められているのです。

「ウマニロンキ一番の人気者」
UMANI RONCHI
Jorio
MONTEPULCIANO D'ABRUZZO
ウマニ ロンキ
ヨーリオ
モンテプルチアーノ ダブルッツォ

「ウマニロンキ一番の人気者」
UMANI RONCHI
Jorio
MONTEPULCIANO D'ABRUZZO
ウマニ ロンキ
ヨーリオ
モンテプルチアーノ ダブルッツォ

最大の魅力は抜群の飲み心地
ウマニ・ロンキ社が永年行ってきたモンテプルチアーノの研究成果をもと、ブドウが持つ可能性を最大限に引き出し造られたワイン。

チェリーやプラムなどの果実のニュアンスが心地良く口当たりもまろやか。
一方でしっかりとしたタンニンと酸が、全体のバランスを整え優しい味わいの中にも独特の旨味を感じられるワインにしています。
フルーティーでバランスのとれたエレガントな味わいは、ウマニ・ロンキの中でも一番人気。
ウマニ・ロンキ社長ミケーレ氏も家での晩酌に愛飲するほど、親しみやすい抜群の飲み心地が最大の魅力です。