セリニーは、サヴィニー・レ・ボーヌを中心に7ヘクタールのブドウ畑を所有するドメーヌです。
現当主は4代目となるマリー・ロール氏。19世紀末に曽祖父がサヴィニーに移り住み、ブドウ栽培を開始したのがセリニーの始まりです。
長女のマリーはボーヌの醸造学校を卒業し1988年から父の元で修行を始め、小さい頃から祖父の畑仕事につき沿うほど、ブドウ栽培とワイン造りの申し子だったと言われています。
また、2歳年下の次女フランシーヌは大学で薬学を専攻していましたがブルゴーニュのテロワールに魅了され、彼女もワイン造りを志し94年からボーヌの醸造学校に通い始めました。
そんな矢先、2人の父が95年に急逝。それぞれ25歳と23歳の若さでドメーヌの舵を任されることになります。
その後2016年には次女フランシーヌが急逝し、現在はマリー・ロール氏が当主としてドメーヌを支えています。

- ブドウ栽培はリュット・レゾネ(減農薬農法)を採用。収穫は熟練の人々による手摘みで行われ、ブドウが潰れないよう10キロの小さな収穫箱を使用しています。
白ワインの醸造は全房で圧搾後、小樽による発酵。樽香に注意を払い、熟成には1~4年使用した樽が使用されます。
赤ワインは、ブドウを100パーセント除梗。ステンレスタンクで発酵を行い、白と同じく1~4年使用した樽に移して熟成を施します。
マリー氏の手がけるワインは、ブルゴーニュの伝統的なスタイルに加えてフェミニンなタッチが感じられる仕上がりで、品格のあるワインを生み出しています。

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フレッシュな酸とタンニンの好バランス
爽やかな果実味と調和した口当たり
少量生産のブルゴーニュ・ルージュ
DOMAINE SERRIGNY
BOURGOGNE PINOT NOIR
ドメーヌ セリニー
ブルゴーニュ ピノ ノワール
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フレッシュな酸とタンニンの好バランス
爽やかな果実味と調和した口当たり
少量生産のブルゴーニュ・ルージュ
DOMAINE SERRIGNY
BOURGOGNE PINOT NOIR
ドメーヌ セリニー
ブルゴーニュ ピノ ノワール
ドメーヌ・セリニー・ブルゴーニュ・ピノ・ノワールは、アロース・コルトン村に程近い「Chevrieres」と「Boutieres」という2つの畑からのブドウをアサンブラージュして造る赤ワインです。
少量生産のブルゴーニュ・ルージュ。

ピノ・ノワールの典型的なルビー色。
口に含むと、歯ごたえのあるフルーツをかじったかのようなフレッシュな酸とタンニンのバランスを感じます。
爽やかな果実味と調和のとれた口当たりのフルボディワイン。