ロベール・グロフィエは、モレ・サン・ドニの在所ながら、シャンボール・ミュジニーに畑を多く所有する面白い存在のドメーヌ。
しかも、シャンボール・ミュジニーの偉大な1級畑「レ・ザムルーズ」を最大所有している、偉大な造り手のひとつです。

- 1級畑「レ・ザムルーズ」と隣接する1級畑「オー・ドワ」や特級「ボンヌ・マール」は、世界恐慌から間もない1933年にロベールの父ジュールが入手しました。
現代はロベールの息子セルジュが当主を務め、ボーヌの醸造学校で学んだ孫のニコラが栽培と醸造に携わっています。

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ブドウ木は、収量が抑えやすいのと新梢を扇形に広げ風通しを良くするため、ブルゴーニュで主流の「ギュイヨ」ではなく「コルドン・ド・ロワイヤ」で仕立てています。
収穫したブドウは、ヴィンテージに応じて除梗率を変更。
低温マセレーション、自生酵母による自然発酵を行い、新樽率を20%~60%に留めて12~13ヶ月間熟成させます。
ワインは濃密な果実味と滑らかなタンニンが特徴で、若いうちからでも楽しめ、熟成により見せるまた新たな一面も楽しむ事ができます。











































