世界最高峰の有機栽培シラーズとカベルネ・ソーヴィニヨンを目指して
アラミス・ヴィンヤーズは、南オーストラリア州マクラーレン・ヴェイルでワイン造りを行うワイナリーです。
若い頃からのワイン愛好家であったオーナーのリー・フロレンツ氏は、次第にワインに傾倒するようになり、実家の建築会社の仕事仲間を通じてブドウ畑の経営を学びました。
「フィネスと持続性、そしてバランスを備えた力強い赤ワインを造りたい」という強い思いから、マクラーレン・ヴェイルに3世代続くブドウ畑を購入してアラミス・ヴィンヤーズを設立しました。
創業以来、南オーストラリアの恵まれた自然環境を生かした丁寧な有機栽培を採用し「世界最高峰の有機栽培シラーズとカベルネ・ソーヴィニヨンを生産すること」をワイナリーの理念としたワイン造りを続けています。

- テロワールを尊重、最小限の介入による有機栽培
マクラーレン・ヴェイルは典型的な地中海性気候で、セント・ヴィンセント湾からの風が夏の暑さと冬の寒さを和らげています。
夏は暑く冬は穏やかな気候で収穫期の降雨量は少なく、霜もめったにみられない、栽培家にとって理想的な環境を有しています。
ブドウは半透水性の石灰岩の尾根に覆われた、酸化鉄を豊富に含む浅いローム層が特徴の畑に植えられています。この土壌によって効率的な排水性を備えながらもブドウの樹に必要な水分を保持します。
アラミス・ヴィンヤーズでは自然環境と調和したワイン造りを哲学としており、灌漑を最小限に抑え丁寧な有機栽培を採用したブドウ樹の管理を徹底しています。

- 自然と職人技が生む精緻なワイン造り
アラミス・ヴィンヤーズでは、マクラーレン・ヴェイルの自社畑で育てたブドウを厳選し、総収量を抑える事で凝縮した果実味を備えたブドウのみを収穫しています。
収穫したブドウは区画ごとの個性を尊重して仕込まれ、醸造では5種類の開放型発酵槽で丁寧に発酵。熟成工程はアメリカンオーク樽とフレンチオーク樽を使用して12〜24ヶ月間かけて行われます。
清澄には放し飼いの鶏舎から調達した卵白を使用し、自然な方法で仕上げます。また、瓶詰め後も出荷まで静かに熟成させることで、テロワールの魅力を余すことなく引き出したエレガントかつ力強いワインが誕生します。

- シリーズごとに輝く多彩なワインの魅力
アラミス・ヴィンヤーズは、ワイナリーのフラッグシップワイン「ザ・ガバナー・シラーズ」に加えて、クラシック・コレクションとプレミアム・コレクションの2つのシリーズで赤ワインと白ワインを生産しています。
クラシック・コレクションは、冷涼な気候に恵まれたブドウが生むスタイリッシュな白ワイン。そして、果実味の深み・複雑さ・力強さを追求した赤ワインを生産。
プレミアムコレクションは、アルディンガにあるオーガニック認証を受けた自社畑で造られ、果実の純粋さと個性を最大限に引き出す、最小限の人為的介入というアラミスの哲学を体現しています。








































