長靴の土踏まずにあたるバジリカータ州は、イオニア海に面し、プーリア州とカンパーニャ州の間に位置しています。
レ・マンフレディ社はバジリカータ州ポテンツァ県ヴェノーサに本社をおくワイナリー、旧テッレ・デッリ・ズヴェーヴィ社から2012年に改名しました。
新ワイナリー名であり、ワインの名前にもなっている「レ・マンフレディ(マンフレディ王)」は神聖ローマ帝国領土内のシチリア王国、フェデリーコ2世の息子の名前です。

- レ・マンフレディ社はバジリカータ州唯一のDOCワイン、アリアニコ・デル・ヴルトゥレや、地元で新たに開発されたその他のワインを向上させることを使命とし、国内・国際市場において、これらのワインの普及と知名度の向上に貢献しています。
『ガンベロロッソ』でトレビッキエリ、『ドゥエミラヴィーニ』でチンクエグラッポリを獲得している、バジリカータ州のトップワイナリーで、その力強い芳醇な味わいから「南のバローロ」と呼ばれています。

- このバジリカータ州で最も需要なブドウ品種で古代ローマ人に称えられたアリアニコの名は、通称「ヘレーニカ」とよばれたオリエント産の台木に由来するといわれています。
南にしては冷涼なこの土地で栽培されたアリアニコからはしっかりとした骨格のある赤ワインが造られ、特に、この州唯一のDOCであるアリアニコ・デル・ヴルトゥレは長期熟成に耐えうる、自慢の赤ワインといえます。






































