近年のワインシーンにおいて最も影響力のあるワインメーカーの一人として、世界中のマスター・オブ・ワインやファインワイン愛好家から注目を集める天才醸造家マルセロ・レタマル。
彼は、2015年のデキャンタ誌の記事の中で「世界最高の醸造家の一人」として取り上げられ、4度の「チリ最優秀醸造家」に輝くなど、数々の栄誉を与えられています。
「レタ」のトップキュヴェである、「ケブラダ・セカ・シャルドネ」のファーストヴィンテージは、最も偉大な白ワインを造るブルゴーニュの4つ星生産者として知られる「コシュ・デュリ」のようなニュアンスがあると、ワイン・アドヴォゲイト誌によって高く評価されています。

- チリワインの歴史を変えたレジェンド的存在
「マルセロ・レタマル」
世界的に「安くて甘い」という印象があったチリワインでしたが、その印象を自らが造るワインによって塗り替えてきた人物の一人が、ドメーヌ「レタ」の醸造家マルセロ・レタマルです。
レタマル氏は、名門「デ・マルティノ」のチーフワインメーカーを23年間務めた際に、チリの約350の多様な畑でワイン造りを行っていました。
そして、自らのドメーヌの畑として選んだ「世界最高のピノ&シャルドネ」を生み出せると信じる地が、チリ北部にある「リマリ・コースタ」です。
2021年、新たに自らのドメーヌ「レタ」を設立し、リリースしたワインはブルゴーニュのトップ生産者と並び称されるワインとして、世界中のファインワイン愛好家を驚かせました。
マスター・オブ・ワインのティム・アトキン氏は「マルセロ・レタマルは、チリのワイン革命の精神的指導者である。」と評し、一国のワイン造りにおける歴史を変えた人物の一人として、世界中から注目されている醸造家です。

- ブルゴーニュに酷似した冷涼なテロワールと石灰質土壌
「リマリ・コースタ」
ブルゴーニュに酷似したテロワールを持つ「リマリ・コースタ」のワインの一部は、ピノ・ノワールはヴォーヌ・ロマネ、シャルドネはムルソーを想わせるワインを生み出す産地として、一部の識者から2000年代初頭以降、注目されてきました。
この「リマリ・コースタ」の気候は、冷たい海風の影響で、積算温度は、1250度から1400度ほどとブルゴーニュ並み(ブルゴーニュは、1350度ほど)で、午前中はリマリ特有の「カマンチャカ」という高い雲に覆われるため、赤道から近いにもかかわらず、ブルゴーニュ並みの日照時間となります。また、土壌はブルゴーニュと似た石灰質土壌が中心であるため、ブルゴーニュの銘醸村を想わせる、美しい酸とミネラル感を持つワインを生み出します。
レタマル氏は、この地の恵まれたテロワールを生かし、除草剤を一切使用しないナチュラルな栽培と、新樽を使わずに素材を生かす醸造など、偉大なブルゴーニュの名手と変わらぬ、「その地にしかないテロワールの個性の表現」を主眼としたワイン造りを行います。

- 世界中のマスター・オブ・ワイン、トップ・プロ、トップ・ジャーナリスト等から最上の評価を受ける
マルセロ・レタマルは、長年勤めていた「デ・マルティノ」や、「ヴィニエド・アルコウアス」の醸造責任者などのキャリアを通じ、数々の栄誉を与えられてきました。
中でも、2015年に取り上げられたデキャンタ誌の記事の中で、「世界最高の醸造家の一人」として取り上げられ、合計4度の「チリ最優秀醸造家」に輝くなど、近年のワインシーンにおいて最も影響力のあるワインメーカーの一人として、多くのマスター・オブ・ワインや、ファインワイン愛好家から注目を集めています。
また、日本の著名ワインジャーナリストの山本明彦氏は、クロ・エスピナルのピノ&シャルドネを、「ブルゴーニュのトップ・ドメーヌのヴィラージュに匹敵するデイリーワイン。」と絶賛する等、ブルゴーニュのトップドメーヌと並び称されるワインとして高い評価を得ています。











































