ブーケンハーツクルーフ(Boekenhoutskloof)は、南アフリカ・フランシュフック渓谷に位置するワイナリー。フランシュック地区で最も古く、品質を極めたワインの生産で高く評価されています。1776年の設立以来、伝統と革新を融合させたワイン造りで世界中のワインファンを魅了しており、南アフリカを代表するワールド・クラスな生産者です。ブーケンハーツクルーフのワインに使用されるシラーやカベルネ・ソーヴィニヨンといった銘柄は、繊細でありながら力強い味わいが特長です。南アフリカの自然を活かした栽培と卓越した醸造技術により、国際的なワインアワードでも数々の受賞歴を誇り、エントリーレンジからプレミアムレンジまで一切妥協しない高品質なワインを生産しています。 「ブーケンハーツ」とは家具に使われる木材のことで、土着のブナの木を意味し、ワイナリーのトップレンジのラベルには、この木で作られたケープ・オランダ様式の“7つの椅子”の絵が描かれています。

- 樹齢100年以上の古木“セミヨン”が植わる畑
ブーケンハーツクルーフのワイナリーは「クルーフ=渓谷」の名前が示す通り、フランシュック地区の山々に囲まれた谷にあり、25haの畑を所有。畑の斜面はほとんどが東を向いており、日照時間が限られているため、ブドウの生育が非常に遅く、長い期間を経て成熟される理想的な環境です。1902年に植樹され、南アフリカで最も古い樹齢の1つとされているセミヨンが栽培されている畑もあり、複雑でしっかりとした骨格と長い熟成ポテンシャルのあるワインを生み出しています。

- エントリーレンジからプレミアムレンジまで、高品質で個性豊かな5つのシリーズ
ブーケンハーツクルーフでは赤、白、ロゼが生産され、5つの個性豊かなシリーズがあります。毎年のヴィンテージを集めるコレクター達が世界中に存在するほど人気で、世界完全割当のトップレンジ「ブーケンハーツ」。シラーを中心としたローヌ系のブレンドで造られる「チョコレートブロック」、セカンド・レンジの「ポークパインリッジ」、サード・レンジの「ウルフトラップ」。ピノ・ノワールとシャルドネで有名なケープ・シャムニから醸造家、ゴッドフリード・モッカ氏を迎え入れた新しいプロジェクト「カップ・マリティム」もスタートしました。

- ロバート・パーカー氏の著書や、南アフリカワインのガイド誌で評価される才能豊かな醸造家
ブーケンハーツクルーフの才能豊かな醸造家、マーク・ケント氏が造るワインは、力強さと果実味豊かなニューワールド的なニュアンスとエレガントな旧世界的な両方のニュアンスを持ち合わせています。 2008年には、ロバート・パーカー氏の著書、ワイン・バイヤーズ・ガイド(米国)、ワインレポート(欧州)の両方で“南アフリカNO.1ワイナリー”に選出。2020年には、南アフリカワインの権威ある評価ガイド「プラッターズ・ワインガイド」において、ワインの品質、十分な供給量、一貫性において、南アフリカワインの評価を国際的に向上させた生産者に授与される「エディターズ・アワード・ワイナリー・オブ・ザ・イヤー」を受賞しています。








































