ピーター・レーマン・ワインズは、エデン・ヴァレーの谷床から高所に至るまで、バロッサ各地に140を超える独立した栽培農家のブドウを使用して素晴らしいワインを送り出しているオーストラリアを代表するワイナリーです。

- 1930年、創設者であるピーター・レーマンは、ドイツ系移民の5世代目としてバロッサの牧師の家に生まれ、バロッサの大手ソルトラム社で長年、醸造に携わっていました。
多くのブドウ栽培農家たちからブドウを買い取っていたソルトラム社でしたが、1979年、ブドウの供給過剰を理由に、一方的にブドウの買い取りをやめました。
これに反対したピーター・レーマンは1979年、ピーター・レーマン・ワインズを設立、農家を救済する狙いでバルクワインを販売し、100を超えるブドウ栽培農家を救ったのです。

- 農家を救ったとしてレーマン氏は、「バロッサの男爵」として尊敬され、今でもバロッサ・ヴァレーの栽培農家からブドウを買い、すばらしいワインを生み出しています。殆どの栽培農家は、もともと祖先が築いた畑を耕作しており、非常に樹齢が高いブドウが多いのが特長で、最古のブドウは1885年に植樹されています。
ピーター・レーマン・ワインの醸造家たちは、より質の高いブドウ造りを共に取り組むため、毎日バロッサ中の畑を走り回り、栽培家とのコミュニケーションを取っています。









































