マトゥアは1969年、ニュージーランドで初めてソーヴィニヨン・ブランを植栽したワイナリーです。
マトゥアはマオリ語で“総本家”。
ニュージーランドが世界的に、フレッシュでバランスのとれたソーヴィニヨン・ブランの産地として有名になったのは、マトゥアの挑戦があったからであり、創立者のビルとロス・スペンス兄弟は、ニュージーランドのワイン界に革命を起こしたパイオニアとして知られています。
その挑戦と躍進は止まることなく、ニュージーランド・ワイン・プロデューサー・オブ・ザ・イヤーは、4年連続(13,14,15,16)で受賞。
2012年以降では、国際ワインコンペティションで15個のトロフィーを獲得しています。
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2018年より、チーフ・ワインメーカーにクリス・ダーリングが就任。
ニュージーランド独特のテロワールと風味を表現することに熱意を注ぎ、自然やワインへの介入を最小限におさえながら巧みに上質なワインを生み出しています。
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ストロベリーやスイートレッドチェリーの香り
果実味あふれるフレッシュな味わい
マルボロ産の明るく滑らかなピノ・ノワール
MATUA
REGIONAL PINOT NOIR MARLBOROUGH
マトゥア
リージョナル ピノ・ノワール マルボロ
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ストロベリーやスイートレッドチェリーの香り
果実味あふれるフレッシュな味わい
マルボロ産の明るく滑らかなピノ・ノワール
MATUA
REGIONAL PINOT NOIR MARLBOROUGH
マトゥア
リージョナル ピノ・ノワール マルボロ
マトゥア・リージョナル・ピノ・ノワール・マルボロは、ニュージーランドのパイオニア的ワイナリーワイナリーの造る赤ワインです。
マルボロは、ニュージーランドで一番有名なブドウ産地。
昼暖かく夜涼しい気候によりブドウの成熟期間が長めで、ピュアでアロマティックな風味が特徴のピノ・ノワールワインが有名です。
熟成に入る前に3日間の醸しを行うことにより、より深みのあるフレーバーとタンニンを抽出しています。
ストロベリーやスイートレッドチェリーなどの層をなす香りに、ほんの少しスパイシーさを感じます。
赤い果実味あふれるフレッシュな味わい。
明るく滑らかなピノ・ノワールの赤ワインです。