ドメーヌ・マルキ・ダンジェルヴィルは、約200年に渡りヴォルネイでワイン造りを続けているドメーヌです。
1906年からINAO(フランス原産地呼称統制協会)の創立メンバーの1人であるマルキ・ダンジェルヴィルがドメーヌの仕事を引き継ぎ、フィロキセラの被害にあったブドウ畑の再建に尽力しました。

- 1952年には息子のジャックがドメーヌを継ぎ、父親同様に品質を重視したワイン造りを続け、また様々なワイン関連機関の設立に貢献しました。
2003年から息子のギョームがドメーヌを引き継ぎ、2005年にはメゾン・アンブロワーズで醸造を担当していたフランソワ・デュヴィヴィエ氏がドメーヌに加入し、畑と醸造管理を任されています。

- ドメーヌの「偉大なワインはブドウの収量を制限した収穫から生まれる」という理念に基づき、1株につき6房に抑えて凝縮した質の高いブドウを作っています。
現在は約15haの畑を所有し、丁寧に耕作されている排水の良い石灰質泥灰土壌にたくさんの古木が地中深くにまで根を下ろして、様々な要素をブドウに与えています。
2006年ヴィンテージから毎年25%の割合でビオディナミに移行しており、2009年ヴィンテージからはすべてビオディナミによる造りになりました。









































