マルケス・デ・グリニョンは、リオハで極めて注目を集めているマドリード近郊のワイン会社です。
エノロジスト、ミシェル・ロランのアドバイスを受けて完璧とも言えるワイン造りの環境を整え、ベルベラーナ社とのジョイントベンチャーとして、リオハワインを生み出しました。
ベルベラーナ社はリオハの農協から最も良いブドウを供給される資格を持つ会社です。
マルケス・デ・グリニョンは、そこからさらに特別に選別されたブドウを使用して、リオハとリオハ・レセルバを醸造しています。
この新しいスタイルのワインは、リオハのレボリューションと呼ばれ、成功を収めました。
-
「ワインスペクテーター」や「デカンター」は、スペインの注目すべき生産者として掲載。
ヒュー・ジョンソンの「ポケットワインブック」では、『リオハの匠につくられたマルケス・デ・グリニョンの銘柄』と記載されています。
-
上質なカベルネ・ソーヴィニヨンが放つ
シナモンやタバコ、チョコレートの香り
しっかりとした骨格のあるワイン
MARQUES de GRINON
CABERNET SAUVIGNON
マルケス デ グリニョン
カベルネ ソーヴィニヨン
-
上質なカベルネ・ソーヴィニヨンが放つ
シナモンやタバコ、チョコレートの香り
しっかりとした骨格のあるワイン
MARQUES de GRINON
CABERNET SAUVIGNON
マルケス デ グリニョン
カベルネ ソーヴィニヨン
マルケス・デ・グリニョン・カベルネ・ソーヴィニヨンは、上質なブドウが放つシナモンやタバコ、チョコレートの香りが豊かな赤ワイン。
1970年代初めに植えられた古樹ブドウを使用しています。
26~28℃に温度管理したステンレスタンクで10~18日間発酵。アリエ産のフレンチオーク樽を用いて18ヶ月熟成されます。
ブドウ栽培にはスマート・ダイソン・システムを適用したキャノピーマネージメント(樹勢管理)を導入しています。
濃く深みのある美しい紫色。
ブラックチェリーや野生の赤い果実の力強いアロマと一緒に、シナモンやタバコ、チョコレートのスパイシーなノートが溢れ出します。
フルボディで深みのある果実の味わい。丸みのあるタンニン、しっかりとした骨格のあるワインです。