1926年、フランスのロワール地方でジョセフ・ブロッソー氏によって設立したドメーヌ・ド・ラ・フォリエット。 現在はオーナーであるジャン・エルヴェ氏を中心に、義理の兄弟のドゥニ・プロッソー氏、そしてエリック・ヴァンサン氏の3人でワインを生産しています。

高品質なワイン造りを実現するため、自然環境に配慮した栽培・醸造を行い、ブドウや土壌の個性を大切にしたワインづくりを目指す団体「テッラ・ヴィティス認証」を受けた生産体制を実践しています。 ドメーヌ・ド・ラ・フォリエットでは、環境に配慮しながら品質に妥協を許さない、造り手の情熱とこだわりが込められたワイン造りを追求しています。

ロワールにしかないミカ・シスト土壌の
ミネラル豊かな魅力を堪能
長期熟成のポテンシャルを持つ白
Domaine de la Foliette
Muscadet Sevre et Maine Sur Lie
CLOS DES HAUTES VIGNES
VIEILLES VIGNES
ドメーヌ ド ラ フォリエット
ミュスカデ セーヴル エ メーヌ シュール リ
クロ デ オート ヴィーニュ ヴィエイユ ヴィーニュ

ロワールにしかないミカ・シスト土壌の
ミネラル豊かな魅力を堪能
長期熟成のポテンシャルを持つ白
Domaine de la Foliette
Muscadet Sevre et Maine Sur Lie
CLOS DES HAUTES VIGNES
VIEILLES VIGNES
ドメーヌ ド ラ フォリエット
ミュスカデ セーヴル エ メーヌ シュール リ
クロ デ オート ヴィーニュ ヴィエイユ ヴィーニュ

ドメーヌ・ド・ラ・フォリエット・ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ・シュール・リ・クロ・デ・オート・ヴィーニュ・ヴィエイユ・ヴィーニュは、ロワールにしかないミカ・シスト(雲母片岩)土壌が生みだす鉱物的なキャラクターが特徴の白ワインです。
クロ・デ・オート・ヴィーニュという特別な単一畑の葡萄から造られています。
畑は南～南西向きにあり、90%がミカ・シスト（雲母片岩）土壌で構成され、ワインにミネラルを与えています。
葡萄は収穫後ニューマティックプレスで圧搾され、16度で温度管理されたステンレスタンクで発酵されます。
マロラクティック発酵は行わず、温度管理したステンレスタンクで7ヶ月澱と共に熟成させます。

豊かで複雑な香り、ミネラル感、鉱物のキャラクターが特徴です。
最低でも15年間、さらにそれ以上熟成が可能で、熟成によって更に深みが増し、複雑な味わいを楽しむことができます。