グラッソ家が経営するワイナリー。トレイーゾ村のクリュ、ヴァレグランデにワイナリーを所有。また、アジリやポーラといった銘醸畑も所有しています。4代目オーナーのジュリオ グラッソ氏はガンベロロッソ2016年度でイタリア最高のブドウ栽培家に選ばれるなどバルバレスコの生産者として一目置かれる存在。現在は妻、ルチアーナと娘パオラ、ヴァレンティーナ、フェデリカと共に、畑仕事から、醸造、販売まで手掛けています。

- バルバレスコ界でも卓越した生産者の地位を獲得!
現在ワイナリーはバルバレスコの生産地域として知られるバルバレスコ村とトレイーゾ村の2か所に計25ヘクタールの土地を所有しています。ワインは全て自社ブドウを使用。地品種と国際品種を植えています(白:モスカート、シャルドネ、リースリング、赤:ネッビオーロ、バルベーラ、ドルチェット)。品質は非常に高く、単一品種のものを中心に生産しています。中でもバルバレスコは秀逸で樹齢が25年から40年以上と古いものが中心となります。バルバレスコ村のアジリ、ポーラなど著名なクリュの他、トレイーゾ村のヴァッレグランデ、マルカリーニといったクリュのワインを生産しています。現在カ デル バイオはバルバレスコ界でも卓越した生産者の地位を獲得。ヨーロッパをはじめ、世界中で傑出した生産者として、高く評価されています。

- アジリ畑
畑の標高は210-290m。アジリと呼ばれる丘に畑が広がっています。南、南西向きの畑からは素晴らしいブドウが出来、ネッビオーロが広がっています。その他バルベーラやドルチェットの畑も植えられています。カ デル バイオはアジリに2.5haの畑を所有しておりバルバレスコ アジリとバルバレスコ アジリ リゼルヴァを造っています。アジリ畑から造られるワインにはエレガントときめ細やかなタンニン、デリケートなフルーツ感が感じら、ネッビオーロの真髄とも言うべきフィネスを感じます。

- ヴァッレグランデ畑
ヴァッレグランデはフェッレーレとジャコーザと呼ばれる2つのクリュの間にあります。標高は270-400mで様々な土質が混じります。上質なネッビオーロが育つ部分はこの中腹にあります。適度な日照があり、カ デル バイオが造るヴァッレグランデのワインは率直で判りやすく親しみやすいバルバレスコと言えます。写真中央がワイナリーで、カ デル バイオのヴァッレグランデの畑は写真左側に広がっています。※この地域では昔からValgrandeと呼ばれていましたが公式のクリュ表記、MGA(Menzioni Geografiche Aggiuntive)ではVallegrandeと表記することになっています。








































