サンテミリオンのグラン・クリュの一つ、シャトー・フォジェールが所有するプランドの一つがこのシャトー・カップ・ド・フォジェールです。
シャトー・フォジェールは、1823年に設立されたサン・テミリオンの名門シャトー。
数多の変遷を経て、2005年に醸造家シルヴィオ・デンツ氏がオーナーとなりました。
デンツ氏はフランスだけでなく、スイスやイタリアにもワイナリーを所有し、彼自身もワインメーカーとして多くの高品質ワインを生み出してる醸造家です。
さらにカリスマコンサルタントとして世界的に有名なミッシェル・ローラン氏が加わり、新樽比率を上げたり、マロラクティック発酵を導入するなど、醸造方法の改変を実施。
その結果、果実味が上手に引き出されたモダンさと、エレガントな酸が余韻に長く続くクラシックさが共存したスタイルの高品質なワインへと変貌を遂げました。
そして2012年、その実力を認められサンテミリオン特別級に昇格、確たる地位を確立しました。

- このシャトーカップ・ド・フォジェールは、彼らの革新的な技術と知識を駆使して、サンテミリオンの隣に位置するカスティヨン・コート・ド・ボルドー地区にあります。
グラン・クリュと地続きでありながら、格付けされていないコート・ド・カスティヨン側の畑(31ヘクタール)の葡萄から造られており、ロバート・パーカー氏も「常にコート・ド・カスティヨンのトップレベルのワイナリー」とうならせた有名なシャトーです。






































