カンティーネ・ルナエはリグーリア州、ラ・スペツィアに位置し、1966年パオロ・ボゾーニ氏によって設立されました。
現在は息子のディエゴ・ボゾーニ氏がエノロゴとして活躍しています。
カンティーネ・ルナエはトスカーナ州とリグーリア州の境にワイナリーと畑を持っています。
「ワインは自然と人類が造りだす産物である」との考えの下、その土地と、ワイン造りの伝統を反映したワインを製造。
古代土着品種の復活や、株密度や仕立て方法などの品質向上に関してもトリノ大学と共同研究を行っており、DOCに認定されているワインは8種類あります。
特に、トップ白ワインはガンベロッソ誌で7年連続で最高評価のトレ・ビッキエーリを獲得するなど、高い評価を得ています。

- カンティーネ・ルナエの畑は、もともと現社長のパオロボゾーニ氏の祖父であるオリエンテ・ボゾー二氏が農園を開き、オリーブや野菜などの栽培を行っていました。
パオロ氏がそこでワイナリーを開いた当初は、カンティーネ・ルナエのワインを世界に向けて発信していきたいと考えていたわけではなく、「ラ・スペツィアの土地で、その土地に住む人々に自分たちのワインを飲んでもらいたい」そういった信念をもってワインを造り始めました。
そのため、現在も彼らのワイナリーで働く45人の従業員は皆、彼らの土地で生まれ育った人々です。
カンティーネ・ルナエの名前の由来はラテン語の「Lunae(月)」に由来しています。
古代ローマ時代、ラ・スペッツィアの近くに「Luna(イタリア語で月)」という名の町があり、高品質なワインを造っていた町でもあったことから、自分のワイナリーに「Lunae=Luna」という名前をつけられました。








































