400年以上続く家族経営のブルゴーニュ銘醸ドメーヌ
ドメーヌ・ルイ・ルカンは、1604年からサントネ村でワイン造りを続ける家族経営の生産者です。
所有する7ヘクタールの畑はサントネからニュイ・サン・ジョルジュまで広がり、マランジュ、シャサーニュ・モンラッシェ、バタール・モンラッシェ、ポマール、コルトン、コルトン・シャルルマーニュなど名高い区画を含みます。ルイ・ルカンは妻セシル、息子アントワーヌと共に、伝統を守りながら高品質なブルゴーニュワインを生み出しています。

- 伝統を守り進化を続けるブルゴーニュの名門
ルカン家は17世紀初頭からサントネで葡萄栽培を営み、代々ワイン造りを継承してきました。
長い歴史の中で、区画の拡大やグラン・クリュ取得を経て、品質の向上と名声を確立。現当主ルイは1990年代よりドメーヌを牽引し、輸出や国際的な評価にも注力してきました。
10年以上にわたり「ギッド・アシェット」に掲載され続けるなど、そのワインはフランス国内外で高く評価されています。

- 多彩な畑と古木がもたらす深い味わい
ドメーヌ・ルイ・ルカンの畑は、石灰質や粘土質など多様な土壌を有し、それぞれが異なる個性をワインに与えます。
全ての畑では25年以上の古木を使用し、収量を抑えるため「コルドン・ド・ロワイヤ」方式で剪定。房間隔を広げることで果実の凝縮感を高めています。
サントネの力強い赤から、コルトン・シャルルマーニュの気品ある白まで、多彩な表情を持つブルゴーニュワインを生み出しています。

- 手作業と厳選樽で造る熟成志向のワイン
ドメーヌ・ルイ・ルカンではブドウは手摘みで収穫し、畑ごとの個性を活かして醸造。熟成にはトロンセやベルトランジュの森のオーク樽を使用し、最低1年以上ゆっくりと寝かせます。
瓶詰めは最適な時期に自らの手で行い、品質管理を徹底。毎年一部をセラーに保存し、数年から数十年の熟成を経て、飲み頃を迎えた状態で提供できる体制を整えています。

- 熟成してこそ真価を発揮するブルゴーニュ
ドメーヌ・ルイ・ルカンの最大の魅力は、飲み頃を迎えた熟成ワインを多く取り揃えていることです。
力強さとエレガンスを併せ持ち、赤は果実味と骨格、白はミネラル感と複雑味が際立ちます。
古木由来の凝縮感と伝統的醸造が融合し、グラン・クリュから村名ワインまで、ブルゴーニュの魅力を存分に感じられる逸品を提供しています。





































