アルファ・ゼータは、マスター・オプ・ワインの一人であるデイビッドグリープと、ニュージーランド出身の醸造家マット・トムソンが、高い品質とコストパフォーマンスを両立したワインを提供したいとの思いから1999年に立ち上げたブランドです。

生産されるワインは、2つの貯蔵庫の葡萄を使い分けていて、コルヴィーナやヴァルポリチェッラはヴェローナ近郊のカンティーナ・ヴァルパンテーナの農協の葡萄を使用。
ガルガネーガやソアーヴェには同じ傘下のカンティーナ・モンテフォルテの農協の葡萄を使用しています。

収穫時にはトムソン氏が自ら畑へ向かい、高品質の衛苗を選んでいます。また、収穫量の制限や遅摘みにより完熟した葡萄を収穫させるなど、葡萄の栽培に関して厳しく指導してい ます。
農夫達とは、品質の高い葡萄を作れば必ず買い取ってくれるという信頼関係を築き上げており、それがワインの品質を高めている要因になっています。

最難関資格「マスター・オブ・ワイン」を持つ
デイビッド・グリーブ氏が監修する
イタリアンに抜群の相性を誇る白ワイン
ALPHA ZETA
G GARGANEGA
アルファ ゼータ
ジ ガルガネーガ

最難関資格「マスター・オブ・ワイン」を持つ
デイビッド・グリーブ氏が監修する
イタリアンに抜群の相性を誇る白ワイン
ALPHA ZETA
G GARGANEGA
アルファ ゼータ
ジ ガルガネーガ

アルファ・ゼータは「良い品質と良い価格」をテーマに、まさにお値打ちなワインを造り出す新進気鋭のワイナリー。

収穫は全て手摘みで行われ、収穫した葡萄を貯蔵庫に運んですぐ12℃まで冷やしてから醸造します。
その結果デリケートでクリアなワインが生まれ、リッチさを与える為にシュール・リー法を4ヶ月間行っています。
これによりフレッシュでフルーティな香味を保持、豊かな味わいを実現しています。

ワインの資格最難関の「マスター・オブ・ワイン」を持つデイビッド・グリーブ氏が監修した、スタイリッシュなラベルが目を引く、特にイタリアンには抜群の相性の白ワインです。

輝きのあるイエローゴールド。
シトラス系果実の爽やかさに桃のかすかな甘い香り。
とてもリッチでフレッシュ、厚みのある果実味にイキイキとした爽やかな果実の酸のバランスが取れた辛口白ワイン。
アフターにはシトラス、バニラ等の心地よい余韻が続きます。